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検定に出ない熊本雑問題その17
2008 / 08 / 07 ( Thu )
歴史公園鞠智城って、どんなお城?

山鹿市菊鹿町にある古代山城の鞠智城(きくちじょう)跡は、歴史公園として整備され、現在国営公園化を目指して活動しています。
鞠智城は、今から約1300年前のお城で、熊本城のような石垣と天守閣というような構造ではなく、木造の八角形をした塔のようなお城です。まあ、このあたりのことは、「熊本・観光文化検定公式テキストブック」やいろんなホームページにも出ているので、そちらで調べてください。
現地で学ぶのが一番ですが。
歴史公園鞠智城 (2)
これが鞠智城(復元)です。
歴史公園鞠智城 (6)
これは、内部。そのとおり木造です。
どうやって上るのでしょう。階段は見当たりませんでした。
梯子でしょうか。

ここは、見張り台のような役割を担っていたようです。
最上部には太鼓があり、時間や敵の襲来等を知らせると解説書には書いてありました。
昔、毎年行われる「あんずの丘マラソン大会」に行ったとき(出場はしていません)、ランナーを応援する意味で、太鼓が鳴らされているのを目撃したことがあります。

また、このお城は、朝鮮半島の影響(いわゆる渡来人)を強く受けており、韓国にもが同様の遺構「二聖山城」(跡のみ)があります。
竹島問題で揺れる日韓関係ですが、親近感を感じます。関係の深さを物語る大きな存在として今後も活用されるのではないでしょうか。

鞠智城は、高台にあるので、景観もすばらしいです。
歴史公園鞠智城 (7)
菊池川流域の平野とその先にある山々を臨むことができます。
天気がいいと雲仙まで見えます。(たしか・・・)
歴史を学び、景観を楽しみ、近くの菊鹿温泉でくつろぐ・・・なんていいですね。
菊鹿温泉の発見も1300年前といわれています。
もしかすると、当時鞠智城でその任務にあたっていた人たちが、その疲れを癒すために温泉を掘った・・・なんて想像もできます。(あくまでも想像です)

ここで問題です。
歴史公園鞠智城には、「長者館」(ちょうじゃかん)という物産館があります。先日来場者が80万人を突破したという記事が新聞に掲載されていました。
その「長者館」という名前の由来で正しいのは次のどれでしょうか。

①この地に伝わる「長者伝説」にちなんだ
②鞠智城の別名「長者城」にちなんだ
③鞠智城の復元に地元の長者が大金を寄付した
④「長い歴史を見てきた者」という意味から
⑤「長者」のように儲かりたいという願いを込めた

※うーん面白くなくてすいません。

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(ヒント)
問題自体は簡単ですが、その答えと鞠智城の存在がリンクしていることを知ると、歴史の面白さを感じます。
詳しくは、次回の答えのときに。

(前回の答え)
「その16」の答えは④の「天草・島原の乱のときに天草四郎が上陸した」でした。
“ここに天草四郎が上陸したのか・・・”と想像しながら海水浴を楽しむのも、おつなものです。
天草は、それこそ「天草四郎」(天草・島原の乱)にまつわる場所がいっぱいです。詳しく学ぶ資料館などもいくつかあります。
海水浴のついでに、寄ってみてはいかがでしょう。
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