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エサにかかる魚
2008 / 08 / 05 ( Tue )
熊本をあちこちと回っていると(仕事も含め)、いろんなものが気になって、そして確かめたくなります。
これまでも、そのようにして(自分にとっての)新たな熊本の魅力を見つけてきたからです。

さて、こんな看板が目に入ったら、どうしますか?
エンマ看板

「エンマさま」の看板です。
当然、行きたくなるでしょう。
仕方ありません。
胡散臭い・・・と思っても、行かずにはいられないのです。(余計に惹かれるのです)

寺

ここは天草市有明町にある九品寺というお寺です。
この階段はなかなか時代を感じる雰囲気のあるものでした。
階段を上がると仁王様が出迎えてくれます。

帰るのが遅くなるとまずいので、そそくさと「エンマさま」を目指します。
そして、出会ったのがこれ。
エンマさま
“普通”のエンマさまでした。
住んでいる家に近くにも「閻魔堂」があり、同じようにエンマさまがいらっしゃいます。
もっとも、これがエンマさまとの初対面だったら、感じ方も違っていたでしょう。

地獄絵
このような絵も飾ってあり、地獄らしい雰囲気があります。
お寺の人に見つかる前に、足早にエンマさまを後にしました。

いやー看板って大事ですよね。
その威力を身をもって体感しました。
まさにエサにかかった魚の気分でした。

このお寺をはじめとして、天草はキリシタン文化を軸とした激動の歴史を経ているので、神社仏閣には特徴的なものが多いような気がします。
遊びに行くならば、じっくりと寺めぐりをしたいと思います。

補足。
閻魔大王は地獄にいると思っている人が多いようです。
伝承の多くは、閻魔大王はいわゆる死後に「天国」か「地獄」かを決める役割を持つ存在。
決して地獄にいるのではありません。
そのため、生きている間にゴマをすっておこうと、閻魔堂があるのかもしれませんね。


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コメント
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閻魔大王って地獄の王じゃないんですか?
あるサイトでは神様の一人一人ともありました。
別府の地獄めぐりにいたようですが…
by: TT * 2008/08/06 17:30 * URL [ 編集] | page top↑
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閻魔といえば、熊本が誇る天才生人形師・松本喜三郎の名作がありますが、(伝、ですが・・・)
その閻魔様ととーっても似てる気がします。
誰作だったのでしょうか。
喜三郎作のはどっかの公民館?に保存されているらしいですが。
by: RN * 2008/08/14 13:13 * URL [ 編集] | page top↑
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調べたら、熊本市五福まちづくり交流センターに展示されているようです。
写真見ましたが、あまり似てないような・・・

でも、面白い情報ありがとうございました。
by: 管理者U * 2008/08/14 22:01 * URL [ 編集] | page top↑
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