検定に出ない熊本雑問題その2
2008 / 04 / 16 ( Wed )
個人的な話になりますが、私の実家は、熊本市中心部にほど近い、さほど遠くない西部に位置するところにあります。
ここは、国指定史跡である「池辺寺跡」が発掘されています。子どもの頃は、昔話でよく聞いていました。大きな池があって、竜が棲んでいて、お坊さんが退治したとかしないとか・・・。
この辺りには広大な寺院があったらしく、現に竹やぶなどを掘ると、仏像や板碑などが出てくるようです。地元の人たちは国指定になってから、そういうのが出てきたと知られると、調査等でめんどうなことになるのでそのままにしているということも聞きました。
下は、実家の近くにある広場(昔私が行っていた保育園跡)にある記念碑です。

2歳の娘を散歩がてら、ここに連れてきて、説明してあげました。
娘は指を指して、「おっきいねぇ」と感動していました。
理解してくれたようです。

池辺寺のことはこちら(熊本市HP)
伝説についてはこちら(熊本市HP)※かなり省略してあります
まさに熊本・観光文化検定にも出てこないし、くまもと水検定にも関係する逸材です。

私もそうでしたが、地元の人たちは、伝説として大切に守り継いでいます。
小学生の頃には、「これがそのときの竜のウロコです」と住職さんに見せてもらった記憶があります。
ここで問題です。
その伝説を地元で語り継いでいる方法の一つとして正しいのは次のどれでしょうか。

①小学校の裏にある山で発掘調査を独自におこなっている。
②最新のCG技術を駆使した映像を年に1回鑑賞している。
③長老と呼ばれる語り部が、各家庭を毎日回っている。
④ストーリーが描かれた絵巻物を年に1回公開し、語っている。
⑤紙芝居のおじちゃんがウロウロしていて、いつでも聞ける。

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(ヒント)
その方法というほど大げさなことではありませんが、今考えると貴重な体験でした。
現在も私が子どもの頃と同じように行われているかどうか定かではありませんが。
参考のホームページを見ればおそらく分かります。


(前回の答え)
「その1」の答えは①の「両方タイトルに「天草」が付いている」でした。
「天草かたぎ」と「天草旅情」です。
もう皆さん知ってますよね。
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