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くまもと平家遺産めぐり【3】玉虫寺跡(御船町)
2012 / 06 / 11 ( Mon )
台風が過ぎたと思ったら、また台風・・・
週末は久しぶりに休日を予定しているので、ちょっと心配です。

さて、マイペースで進めております“くまもと平家遺産めぐり”、話題はあちこちに飛びます。

平家物語での有名な一幕。
屋島の戦いで、平家方が舟の上に掲げた扇を、源氏方の那須与一が見事射るという場面があります。
その扇を掲げた女性の名は「玉虫御前」

この女性は、御船(みふね)町の出身。(らしい)
御船町に玉虫という地名があります。
玉虫といえば、あのきれいな虫を思い浮かべます。
数年前に宇城市三角町の「郡浦神社」で見たきりで、最近は見かけませんねえ。
(そのとき捕まえようとしたんですが、飛んで逃げられました)

玉虫出身なので玉虫御前。バス停や公民館など、普通に地名で使われています。

玉虫御前が源平合戦の後、故郷に帰り、寺を建て、平家の菩提を弔ったと伝わっています。
その跡が「玉虫寺跡」です。
そのお寺は国道445号からちょっと入った分かりづらいところにあるんですが・・・
(場所はマップでご確認ください)

玉虫公民館

到着すると、目の前には公民館。
傍らに説明版があります。

玉虫寺跡1

この説明、扇を射るエピソードは、壇ノ浦ではなく、屋島だと思うんですが・・・。
(画像クリックで読んでみてください)
しかも、最後には江戸時代に彫られた「六地蔵塔」で締めくくっています。

説明板の横には大きな立札もありました。

玉虫寺跡2

とてもいい気分になりますね。

玉虫寺跡3

季節外れのため、残念ながら拾いたくなる実は落ちてませんでした。

玉虫寺跡は、公民館の裏側にあります。

玉虫寺跡4"

とても小さな御堂です。
青色の屋根が印象的。
ここで、美しい(といわれる)玉虫御前がいたのでしょうか。
いろいろと想像が膨らみます。

ちょっと中をのぞいてみました。

玉虫寺跡5

説明板にあるように、焼けた木造の仏像(?)が2体ありました。
一度お寺は消失したのかもしれません。
この朽ちかけた仏像の姿が、玉虫御前、平家の滅亡とも重なり、物悲しく思えました。

花がきれいに飾ってあります。
地元の人たちに大切にされているのが分かりますね。

ちなみに、御船町は石橋もたくさんあります。
「下鶴橋」や「八勢目鑑橋」、「門前川眼鏡橋」などです。
(どれも一級品!)
ぜひお立ち寄りください。


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