スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
九州の人気ブログランキングへ

スポンサー広告 | page top↑
画像ナシでお届けするグルメルポ <バー編>
2011 / 10 / 03 ( Mon )
ようやく秋がやってきました。
私の好きな栗も出始めてきました。
熊本では“やまえ栗”が有名ですが、生産量で熊本一は“やまが栗”(山鹿市)だそうです。
余談でした。

今回、食べ物は登場しませんが、酒も食の一つということで・・・。
では、どうぞ。


熊本市中心街、下通りにあるお店に行きました。
名前は、「K BAR」。(女性ではなく、動物のほう)

8月にオープンしたばかりのお店ですが、話題はいろいろと小耳に挟んでいました。
だからといって、個人的に行きたいと思うことはなく、きっかけは、熊本有数の大企業のエリート社員からの1本の電話。
こちらの都合は関係なく、翌週の金曜日に問答無用のセッティング。
ある程度の強引さもエリートの条件の一つかもしれませんし、それでも早めのセッティングには、さすがと思える部分もありました。

が、今回はちょっと様子が違いました。
次の日には、翌々週の火曜日に変更、数日後には月曜日に再変更されたのです。
その理由がなんとなく分かったのが、最初に行くお店が「K BAR」になったというのを聞かされたとき。
「くまもとの酒文化発信処」というフレーズが付くお店なだけに、仕事も兼ねた情報収集の場として選んだと思ってたのですが、それだけではなく、単に「Kモン」ファン(女性)が同席することが原因だったのです。

いつもと様子が違うので、こちらも僅かな不安を抱えつつの接待となりました。

当日は、仕事の都合で少し遅れることになり、とりあえず電話を入れてそのお店に向かいました。
(そもそも17時スタートというのが早すぎる・・・と思いましたが決して口には出せません)

集合時間から5分ほど遅れて到着。
お店は2階にあり、足早に階段を駆け上がると、おそるおそる扉を開きました。
目の前にはカウンターがあり、中央にどっしりと黒い塊が幅を利かせています。
すぐに「Kモン」の背中だと分かりましたが、私は詫びを入れるために、エリートの姿を探しました。

ちょっと離れたところで笑みを浮かべながらグラスを傾けている姿を発見。
機嫌が良さそうでちょっと安心。
頭を下げながら近づきましたが、どこに座ればいいか分かりません。

お店は10席ほどのカウンターとテーブル席がちょっと。
バーらしく暗めの店内でしたが、外はまだ明るく、働いている人もいっぱい。
壁には阿蘇の写真で熊本っぽさを感じられます。
さまざまな”くまもとのお酒”が飲め(料理も)、商品が来た時にお金を払うシステムです。

そして「Kモン」の両隣には、女性(年齢不詳)がいて写真を撮っています。
カウンターのちょっと離れたところにエリート。
カウンター内にはスタッフが3人いましたが、すべて女性でした。

考えた挙句、エリートよりもさらにカウンターの奥に座り、状況を把握することにしました。
先に来ていた3人(エリート+女性2人)は、ほぼ同じ職場のようで、女性2人はエリートよりも年配。
つまり、今回は、人生の先輩2人をエリートがもてなし、そのフォロー役を私が担うという構図です。
ちょっと荷の重さを感じましたが、これも接待の一つだと割り切り、ようやく注文する態勢が整いました。

ビールは、もちろんサントリーのプレミアムモルツ(500円)です。
ちょっと離れたところから「お疲れ様です」と声を掛け、飲み始めました。
みんなが「Kモン」を中心に会話をしているのをよそに、メニューをチェック。

いろんな種類の焼酎、日本酒、カクテル、さらに菊鹿ワインもありました。
「球磨焼酎のみくらべセット」(500円)というのがおススメのようです。

エリートは赤酒を使ったカクテルのようなものを飲んでいます。
個人的に焼酎よりも赤酒のほうが熊本らしいと思いますね。

ビールだけをひたすら飲む酒豪のエリートにしては珍しいと思い、気を使って聞いてみました。

「珍しくビールではないんですね」

「今日はちょっとね・・・これおいしいよ」

言葉少なに笑みを浮かべながら、答えてくれました。
笑みというよりは苦笑いのようにも見えました。
それもそのはず、相変わらず女性2人は「Kモン」のまわりをウロウロ。
私も苦笑いぜずにはいられませんでした。

でも接待です。
「写真撮りましょうか?」

しっかりとサービスも忘れません。
しばし「Kモン」の話題になり、私は2杯目のビールに。
通常なら、すでに5杯目になっているはずのエリートもまだ2杯目なので驚きました。
これが接待のたしなみなのかもしれません。
私も飲むペースを抑えることにしました。

よく見ると「Kモン」はしっかりとベルトで椅子に縛られています。
騒ぐ人たちもいるだろうから、転げ落ちたことがあるのかもしれません。
ちなみに、バーカウンターに座っていますが、「Kモン」は”男の子”ということなので、子どものようです。
(なのでお酒は飲まないようです)
5歳という話も聞きましたが・・・人間に換算すると22歳くらい。
そのあたりの詳細は不明です。

さて、「K BAR」は、“くまもとの酒文化発信処”です。
どんな情報を得ることができるのか、いろいろ探しましたが、よく分かりません。
失礼かもしれませんが、スタッフの若い女性が酒文化を語ってくれるとは思えなかったので、特に話しかけもせず、不完全燃焼の時間が過ぎていきます。
もしかしたら、文化を語る人たちが集うバーということなのかもしれません。
(この時間では、それも分かりません・・・)

聞くと、9時ごろにはいつも満席状態だとか。
以外と、開店時間の17時というのは正解かもしれません。
他の客に気兼ねなく「Kモン」と記念写真が撮れますから・・・。

滞在時間約40分。
話のネタにはいいかもしれません。
「Kモン」がいるバーに行ってみない?と女性を誘うにはいいかもしれません。
(もちろんKモンファン限定)

いつもあれほど豪快なエリートが、言葉少なに接待に徹している姿を見て、仕事の奥深さを学ぶことができました。
“くまもとの酒文化発信処”の「K BAR」ですが、私にとっては、ビジネスの場として活用できることを知ることができました。
また仕事を学ぶ場、人生を学ぶ場として「K BAR」に行きたいと思いました。
(おわり)
関連記事
九州の人気ブログランキングへ

熊本の食(バイキング) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ただいま「くまモン」全国1位です。 | ホーム | ちょっと遅くなりましたが「キャプテン海道くん」追加しました。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://uspa.blog27.fc2.com/tb.php/425-ec8c1553
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。