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画像ナシでお届けするグルメルポ <四川料理編2>
2011 / 04 / 25 ( Mon )
今こそ、日本はがんばらないといけません。
ということは、私ががんばらないといけません。
あなたも、一人ひとりがそうなんです。

元気にがんばるためにはパワーの源が必要。
私の場合、その一つが“おいしいもの”。
パワーを付けてがんばります!

では、どうぞ。


熊本で、いや日本を代表する四川料理店と言えば「T花源」です。
3年半ぶりに行きました。(旧ブログ参照

行くきっかけは、嫁さんが食事券を貰ったこと。
家族3人が十分満足できる金額だったので、急きょ予約して行きました。
(席だけですね)

仕事から帰ってきて、着替えて行こうとしましたが、嫁さんからは「着替えなくていいよ」との声。
どうやら着替える服はカジュアル(汚い?)すぎて「T花源」には合わないと思ったらしく、スーツ姿のままのほうがまだマシな格好と考えたようです。
まあ、どちらでもいいんですが。

5歳の娘は出かけることに喜んでいましたが「中国料理」はよく分からないようで、食事に行くなら“回転ずし”に行きたいとしきりに言ってました。
まあ、分かりやすく「ラーメン」や「餃子」のある店と説明したのが悪かったのかも。
(ちょっと「T花源」には失礼でしたね)

このお店は熊本城近くの「ホテルKスル」の地下一階にあります。
昔は、ホテルにあるレストランなどは宿泊する人が食べるところと思ってたので、食事だけにホテルに行くことに違和感を感じてました。(ただの田舎もんですね)
正直、今でもちょっと緊張します。

階段を下りてすぐに「T花源」はあります。
入口はそんなに大きくなく、中もこじんまりとした感じ。
壁にはここの社長が「料理の鉄人」に出演したときでしょうか、記念写真が飾ってありました。
たしか兄弟子にあたるんですよね。

店内を見回すと、ほぼ満席。
子ども連れが結構多く安心しました。おじいちゃん、おばあちゃんも一緒で、3世代で食べに来ているグループが多かったようです。
あと、スーツのままで良かったと思いました。

予約してたことを伝え、テーブルに案内されると、一旦外に出て喫煙ルームで一服。緊張が少しほぐれました。

テーブルに戻り、メニューを見て、コース料理を2人分頼むことに。
安いものは3000円台からあります。
じっくりと料理内容を比べました。
料理自体はあまり変わらないんですが素材によって金額が変わるようです。
「エビ」または「ホタテ」、「牛肉」または「豚肉」といった感じです。
結局5250円のコースにしました。
あと、前回(3年ほど前)行ったときに衝撃を受けた「棒棒鶏(バンバンジー)」の小(1260円)と娘用に白ごはん(200円)を注文。
「お飲み物はどうしましょうか?」と聞かれましたが、「結構です」と返事しました。
(条件反射的に・・・)

注文後、やっぱりビールが飲みたくなり、嫁さんの顔を見ながら、「ビール飲もうかなぁ」と独り言のように言いました。3回目で、ようやく「飲んでどうぞ」と許可が出たので、「生ビール」を注文しました。
車の運転も頼むことになるので、一存ではなかなか決めれないんですよね。

まず生ビールが到着。
ジョッキではありません。上品にグラスに注がれています。
そして、白ごはんと付け合わせのザーサイ、それに棒棒鶏(バンバンジー)です。

まずはビールを一口。
そこそこにおいしいと感じました。
そして、例の棒棒鶏(バンバンジー)を一口。
濃厚なゴマだれとふわふわ食感の鶏肉、そしてコリコリしたクラゲ(のようなもの)が、当時に近い感動を与えてくれました。「やっぱりうまい」の一言です。
私はこの“ゴマだれ”がポイントだと思いましたが、嫁さんは“鶏肉”のやわらかさが違うという意見。クラゲやキュウリはともかく、決して家庭では味わうことができません。
娘も白ごはんのおかずにパクパク食べてました。

あっという間に棒棒鶏(バンバンジー)が無くなったので、ザーサイをつまみにビールを飲んでいると、ようやくコースの1品目の前菜が登場。
刺身や豆腐みたいなものが数品。どれもおいしいです。
そのままではなく、野菜に刺身が巻いてあったり、トロリとした豆腐に何か乗せてあったり、ひと工夫もふた工夫もしてあります。
ここでビールは空になり、いい感じになりました。
ここからは、料理を楽しみたいので2杯目は遠慮して、お茶に切り替えました。

そして、「エビのミルクソース炒め」(←憶えていないので、勝手に名前付けています)が来ました。ぷりぷりしたエビと正体不明の野菜などがミルクソースで和えてあります。
料理が来る時は、一皿に盛ってあるんですが、頼むと丁寧に取り分けでくれます。
この辺のサービスはさすがです。(それとも普通ですか?)
見た目もきれいなミルクソースは甘めで、濃厚。
それでもエビや野菜自体の風味や食感を楽しめる仕上がりとなっています。
ミルクソースが苦手な私でも、おいしくいただけました。

3品目は、「豚肉とにんにくの芽などのオイスターソース炒め」(←これも適当 ※以下同様)でした。
これは私好みの味。
おいしくてごはんがすすみま・・・あれ?

「“ごはん”は?」

ここで気がつきました。
ごはんが来ていません。
コース料理のせいか、ごはん(炒飯)は最後のほうに出るらしく、おいしい料理を“おかず”として食べるわけではないようです。
娘が白ごはんを食べていたせいもあり、気が付きませんでした。

さっそく店員さんを呼んで、「ご飯を先に出してもらえませんか?」とお願いしました。
快く了解してもらい、4品目に「炒飯」が登場。
(来るまでは“白ごはん”だと思ってました)
ようやく「ご飯とおかず」が揃い、夕食らしくなりました。

5品目は「ホタテのチリソース」です。
これぞ“四川料理”です。
私がエビをそれほど好きではないので、“ホタテ”を選びましたが、チリソースならば“エビ”なのかもしれません。
それなりの辛さです。生ビール1杯でほろ酔い加減の私は、その辛さがストレートには伝わらず、時間差で辛さがノドに来る感じ。
もちろん旨さも多少あります。

この辺りで、メインディッシュは何だろうという話になりました。
コース料理であればメインがあるはずです。
でも来る気配がありません。
もう来てるのかもしれません。
ないのかもしれません。
(メニューは下げられたので確認できません)

そんな話を嫁さんとしていると、6品目の「鶏のスープ」が出てきました。
ここで何故スープ?と思いました。
テーブルにはほとんど何も残っていません。
洋食ならスープは先ですよね。
などと考えているときに、「炒飯」の存在を思い出しました。
きっと、「ご飯とお吸い物」という組み合わせなのかもしれません。
そうでなければ、ここでの「スープ」はツライものがあります。

「炒飯」を前倒ししたときに「スープ」も一緒に持ってきてもらうべきでした。
でも、鶏が効いていて美味でした。

最後の7品目はデザートの「杏仁豆腐」です。
「杏仁」の本体である「杏」(あんず)は中国が原産。
その種の中にある「杏仁」は古くから漢方薬として利用されていました。
健康デザートです。
さっぱりしていておいしく、ひんやり気持ちいいデザートでした。

初めてのコース料理だったので、ちょっと右往左往した気もしますが、料理・サービス共にさすがです。
結局メインディッシュが何かは分かりませんでした。

そんな中でも「棒棒鶏(バンバンジー)」はさすがでした。
また、この前菜を食べに「T花源」に行きたいと思いました。
(おわり)
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