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古代への扉はやっぱり開かない・・・【大坊古墳】(玉名市)
2011 / 04 / 04 ( Mon )
震災の影響の深刻さ、当事者の方々の苦労に心を痛める(特に報道を見ていると)と同時に、どうしても未来への不安が生じてしまいます。
ですが、わずかな力しかない自分に今何ができるか。
そんな自分ががんばれば、何か少しでも役に立つのではないかと、不安をかき消すように奮い立たせて日々を過ごしています。
まずは一人ひとりが元気であることかなあと思いますね。

昨日ニュースで、昔熊本でも津波で大きな被害を受けたことがあるというのを知りました。
島原雲仙の噴火を山崩れによって起きた津波が、対岸の熊本にも大きな被害をもたらしたそうです。
1792年のことで、約1万5千人の死者がでたそうです。
このできごとを「島原大変 肥後迷惑」といいます。
200年以上も前のことなのでいいんですが、今こんな名称を付けたら問題になるでしょうね。

参考サイト:ウィキペディア「島原大変肥後迷惑」


熊本の魅力を探すことも直接は関係ありませんが、自分が元気になるための栄養源として、ご理解いただければと思います。
(ちょっと屁理屈っぽいですか・・・)

さて、(結構前ですが)前回の続きです。

玉名市の国指定史跡「永安寺東西古墳」の近くに、もう一つ国指定の古墳があります。
「大坊古墳」です。

看板を見つけたので車でウロウロしましたが駐車場はなく、近くの公民館に停めました。
そこから歩いていくと、神社の脇の細い道を登っていくことになります。

大坊古墳1

シンプルな天満宮です。

大坊古墳2

梅の花がきれいでした。(3月頭)

大坊古墳3

細い道を登っていくと、すぐに古墳に着きます。
でも、見た目は古墳っぽくなはく、コンクリートに覆われた何かの施設のようです。
「永安寺西古墳」のほうが、まだ古墳らしくていいですね。

階段が設置されています。

大坊古墳4

階段を上がると、想像通り扉がありました。
ここの扉も固く閉ざされています。

ただ、こちらは写真付きで説明板がありました。

大坊古墳5

6世紀前半から中頃につくられた装飾古墳で、保存状態もかなりよく、装飾品もいろいろと発見されたようです。
「玉名市立博物館こころピア」に一部展示されています。

大坊古墳6

年に1回見学会のようなものが行われているそうですが、「見学を希望される方は、下記までご連絡ください」とありました。
個人の見学でも(扉を開けて)対応していただけるのでしょうか。
携帯から電話してみようかと思いましたが、待つ時間がなかったので今回はやめました。

でも、物足りなさがあった(連続で扉に阻まれたせい)ので裏手に回ってみました。

大坊古墳7

ちょうど裏あたりですが、道のようなものがあります。

大坊古墳8

ちょうど新玉名駅を見ることができます。
不思議な感覚。
結構いい眺めだと思っていましたが、途中から墓(古墳)の上ということに気づき、そそくさとその場を後にしました。

「大坊古墳」の参考サイト↓詳しい説明と古墳内部の写真を見ることができます。
熊本県オフィシャルサイト「地域発 ふるさとの自然と文化」

なぜこの模様を描いたのか、昔の人が赤鬼・青鬼が住み着いていると信じ恐れていたという話も面白いですね。


より大きな地図で 検定に出ない熊本雑情報マップ を表示
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