久しぶりに冬の風物詩「どんどや」に参加しました。
2011 / 01 / 10 ( Mon )
寒いですね。

そんな中、今日はとても暖かい催しに参加しました。
この時期の風物詩「どんどや」です。
私も子どもの頃はよく行ってました。

いろんな呼び方があるようですが、似たような行事は全国にあるようです。

dondoya (3)

現場に到着したときには、男の人たちが、高く竹を組んでいました。
結構な重労働のようです。
(私はただ見てるだけしかできませんでした・・・)

dondoya (4)

しめ縄飾りなどを地元の人たちが持ってきて、竹のやぐらに投げたり、置いたりしていました。
高齢化が進んでいるようで、年配の人が多く、子どもの姿はちらほら・・・。
「去年はもう少し多かったごたる・・・」と話されていました。
ちょっと寂しいですね。

上の写真は、点火する前に御神酒を巻いているところ。
なんらかの信仰とも関わりがあったことの名残でしょうか。

dondoya (6)

おばちゃんが点火。
すぐに勢いよく、メラメラと火がやぐら全体に広がります。

dondoya (9)

全員で炎を見つめています。
ちなみに、右側のブルーシートの屋根が見える部分では、お酒の準備がしてありました。
この後、酒宴が行われるのでしょう。
(車だし、仕事中だし・・・残念)

dondoya (10)

まさに天に向かって炎が上がっています。

dondoya (11)

15分ほどで、こんなになりました。
さあ、これからが本番です。

dondoya (12)

はい、アルミホイルで包んだ“もち”です。
この火で焼いたちを食べると、今年一年健康に過ごすことができます。

dondoya (13)

これは、竹の先に“するめ”を挟んで焼いているところ。
おじさんたちは、“もち”よりも酒の肴がいいみたい。

dondoya (16)

火力が強いので、ちょっと焦げてしまいましたが、それもまた格別な味でした。
ほんと健康に過ごせそうだと思いました。

こんな風景がいつまでも残るといいですねえ。

40分ほどいたでしょうか。
「どんどや」を満喫して帰ろうとしたときに、「服に火が付いてるよ」と言われました。
びっくりして服を見てみると、フリースにぽっかりと穴が開いています。

DSC_0003_20110110152324.jpg

あらー。
火を見てはしゃいでたときに、火の粉が飛んで付いたのでしょう。
竹もパンパンと音を立ててましたから。

今年一年健康なのはいいんですが、“火遊びに注意”ということなんでしょうか。
気をつけます。
関連記事
九州の人気ブログランキングへ

伝統・歴史・文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<三社参りで訪れた宇土最大の神社と裏山の国史跡【西岡神社、中世宇土城跡】(宇土市) | ホーム | 今年は宇土(うと)で三社参り【西岡神社、粟嶋神社、網田神社】(宇土市)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://uspa.blog27.fc2.com/tb.php/396-424fd7c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |