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登山者を護る峠の社【宿ヶ峰尾不動明王】
2010 / 07 / 25 ( Sun )
ちょっとした理由があって、おいしい水を探しに山鹿市菊鹿町にある「矢谷渓谷」方面へと行きました。
ここは、これからとっても賑わう場所です。

この「矢谷渓谷」の近くに、あまり知られていないおいしい水が湧いている場所があると聞いて、県道9号線(日田バイパス)を山鹿市から日田市方面へと車を走らせました。
国道325号から「一本松公園」「あんずの丘」方面へと入り、約30分ほどで「矢谷渓谷」へと到着。途中には、「相良観音」(あいらかんのん)や彼岸花で有名な「番所の棚田」などもあります。
(今回はスルー)

“近く”としか聞いてなかったせいもあり、水が湧いている場所は見つかりません。
もっと詳しく聞いていればよかったです。

とにかく、どこかにあるばずだと考え、県道9号をさらに奥へと進みました。
山をどんどん登っていきます。(道はそれなりに走りやすい)

途中、いくつか水汲み場らしきものがありましたが、梅雨の時期でたまたま水が流れているのかもしれないし、何も看板等がないと、飲んでいいものかどうかも分かりません。
なので、ちゃんとした水汲み場に出会うまでとにかく進みました。

美しい自然に囲まれた道路がとにかく続きます。
「矢谷渓谷」から15分ほどでしょうか・・・

峠

なんと、大分県(日田市中津江)との県境に辿りついてしましました。

峠2

当然ながら、逆を見ると、熊本県の入口です。

看板

ほとんど役に立っていない、菊鹿町の観光案内版もありました。

でも、ここでついに発見!

水飲み場1

水飲み場がありました。
いきおいよく水が流れています。(梅雨のせいもあるでしょう・・・)

水飲み場2

岩盤を滝のように水が流れています。

水飲み場3

隣りには、飲みやすいように、パイプで引っ張ってありました。
これまで苦労したせいもあり、とっても美味。
冷たくて気持ちよかったです。

湧水というよりは、岩清水に近いのかもしれません。
(厳密な違いは説明できませんが・・・)

さて、帰ろうか・・・と思っていると、気になるものを見つけました。

宿ヶ峰尾不動明王1

「宿ヶ峰尾不動尊」と書かれた看板です。
(この峠は「宿ヶ峰尾峠」ということを後で知りました)
不動尊と言えば、熊本市富合町の「木原不動尊」をすぐにイメージしました。

当然、仏教関連の何かだろうと思い、入口を探すとすぐに見つかりました。

宿ヶ峰尾不動明王2

鳥居?
何か違う神社があるのかと思ったのですが、額にもしっかりと「宿ヶ峰尾不動明王」と書かれています。
ちょっと混乱しましたが、かつての神仏習合(しんぶつしゅうごう)の名残なのでしょう。
かえって気になります。

これは確かめなくてはなりません。

宿ヶ峰尾不動明王3

宿ヶ峰尾不動明王4

鳥居には、杖や登山道の表示がありました。
かなりいやな予感がします。
「三国山」は、熊本県、大分県、福岡県の3県の境にある994メートルの山です。文字通り3つの国に跨っているからその名が付いたのでしょう。近くの国見山(1018メートル)と合わせて、トレッキングスポットとして親しまれているようです。

スーツ姿で(クールビズとはいえ)登山はつらいものがあります。
でも、好奇心から、ちょっとだけ登ってみようと階段を上がりました。

宿ヶ峰尾不動明王5

すぐに、ちょっとしたお堂のようなものを発見。

宿ヶ峰尾不動明王6

宿ヶ峰尾不動明王7

不動明王と思いきや、“おじぞうさん”でした。
登山者の安全を守っていらっしゃるのでしょう。

さらに、ここから右手に登ります。

宿ヶ峰尾不動明王8

と、意外と早くそれらしきものが見えてきました。
何やら工事中でしたが、新しく道路を作っているように思いました。
そういう場所なんでしょうか・・・。

宿ヶ峰尾不動明王9

しつこいようですが、不動明王の“鳥居”です。
スチール製のようでした。

宿ヶ峰尾不動明王10

右側には簡易宿舎のような建物がありました。
炊事場もあったので、登山者がここに泊ったりするのでしょう。
何やら本格的で、申し訳ない気分になりました。
(スーツ姿ですいません・・・)

宿ヶ峰尾不動明王11

ちょっとコワモテの不動明王に参拝しました。
不思議と違和感もなくお参りできました。

不動明王の前には、大きなロウソクが、ちょっと小さめの土台に立てられています。
大丈夫かな、と思いましたが、しっかりと“防火祈願”が掲げられていたので安心しました。

これからも、多くの登山者の安全を守ってほしいですね。
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