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この時期になると言いたくなる【七夕神社】(山鹿市鹿央町)
2010 / 07 / 06 ( Tue )
毎年この時期になるとご紹介しているスポットがあります。
この時期とは、明日7月7日の“七夕”です。
そうです。山鹿市鹿央町にある「七夕神社」のことです。

先日、久しぶりにその神社に行ってきました。

七夕神社1

県道55号線沿いにある「七夕神社」は、鳥居を見ても普通の神社となんら変わりはありません。

七夕神社2

近くには、浅井川という小川に架かる「七夕橋」というのもあります。
残念ながら、なんら風情もありません。

近くのスペースに車を停め、久しぶりに「七夕神社」の鳥居をくぐります。
私も「七夕神社」の存在を知っていても、詳しいことは何も知らないので、今回はじっくりと観察しながら進みました。

まずは鳥居をチェック。
上の写真で分かるように、しめ縄は細くて頼りなさげです。
石柱に刻んである文字を見ました。

七夕神社3

向かって左側には、「大正六年七月七日建設・・・」とあります。
明らかに、神社の名前にちなんで建立日が設定してあります。
それにしても七夕って、いつ頃からの風習なんでしょうねえ。

七夕神社4

右側には、「一千年紀念」とあります。
つまり、大正6年、1917年に1000年経っているということになります。
1000年ちょうどかどうかは分かりませんが、創建は917年あたりということが想像できます。かなり歴史ある神社ですね。
現在からすると、約1100年前です。
さらに推測すると、大正6年に“千年”ということが分かったということは、どこかにきちんとした由緒が残されているということになります。
とすれば、なぜこんなところ(←失礼)に「七夕神社」という名前の神社が存在するのかも解明するでしょう。

最近、七夕神社の名前の由来は、「7月7日に神の光が差した場所に神社を建てた」というような話を聞きました。
伝説なのかどうかは分かりませんが、何らかの理由があることを知ったことだけでも前進です。

七夕神社5

鳥居の先に続く、風情ある石畳を歩きました。
結構滑りやすいので要注意です。

七夕神社6

千年の歴史と知ったせいか、狛犬も、その台座の彫刻も、どことなく繊細さを感じさせます。

七夕神社7

これは社殿ですが、拝殿といったところでしょうか。
奥の階段を登ったところに本殿があります。

七夕神社8

拝殿に奉納されている絵です。
織姫と彦星にしては、ちょっと雰囲気が違うような気がしますが、よく分かりません。
おじいさんのようにも見えますし・・・。
文字を見ると「安政五戊午○○・・・」(一部読めません)と書いてあります。
安政5年であれば、江戸時代です。
150年以上経っていることになりますが、きれいに残っていますね。
(一度修復されたのかもしれません)

七夕神社9

手前の手水場(鉢)です。
紋が“違い鷹羽”なので、阿蘇神社の系統でしょうか。

七夕神社10

例のごとく、猿田彦などの碑があります。
戦争関連の碑も。

七夕神社11

もう一つ手水場(鉢)がありました。
こちらの紋は“違い鷹羽”ではありません。
何なのかも分かりませんでした。
ちょっと不思議。
文字もすり減っているので読めませんが、こちらのほうが古い気がします。
長い歴史の中で、途中から阿蘇神社の傘下に入ったということも考えられます。
(まったくのテキトーな個人的意見なのでご了承ください)

七夕神社12

これが本殿です。
意外と小さいです。
どんな神様が祀られているのでしょうか・・・。

今回久しぶりに訪れて、ひょっとして、私の知らないところで話題を集め、何か変化が起こっているかも・・・と期待していたんですが、何も起きていませんでした。
むしろ、七夕らしいものはさらに減っていたような気がします。
以前は、縁結びの神様としてそれらしいものが奉納されていたと思うんですが。

ただ、七夕にちなんで、ささやかですが、こんな企画を行っているところもあります。

http://anzuapri.blog46.fc2.com/blog-entry-105.html
(あんずの丘(農産物直売所あぷりぃ)スタッフブログ)

というか、私が関係しているので、ちょっとやってみたかっただけなんですが・・・。
願いごとも叶うような気がすると思いませんか?

毎年言ってますが、そのうちに大ブレイクする神社だと思います。
神社の“ブレイク”って変な気もしますが、逸材には違いありませんから。
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コメント
--逃してしまいました。。--

去年こちらの記事で教えていただいていた「七夕神社」
今年は行ってみようと思っていたのに行けないまま七日になってしまいました。
すごい忘れ物をした気分でいます。(>_<)

改めて思いますが、小さくても歴史のあるところですね。
鳥居も石畳も想像以上の佇まいです。

行くのは七夕に限らない時期にします。
でないとずっと行けそうにありませんので。(^^;)
by: とっちん * 2010/07/07 12:40 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: 逃してしまいました。。--

とっちん さんへ

逃がされてしまいましたか・・・。
でも、七夕以外の日に行っても大丈夫ですよ。

ちなみに創建は940年ということが分かりました。
また、地元の方が、本当に大切にされているのを目の当たりにして、ますます好きになりました。
規模は小さいですが、当日の夜は竹灯篭などもされているんですよ。

山鹿市鹿央町は歴史ある見どころがたくさんです。
古墳や康平寺は有名ですが、今度は千田聖母(ちだしょうも)八幡宮に行きたいと思ってます。
ここは作家・内田康夫の浅見光彦シリーズ「はちまん」(以前、熊日でも連載)でも登場した神社で、かなり歴史が古い神社です。しかも(私的に)かなり面白そうなんです。

こちらもいろいろと参考にさせていただいています。
行動力はとてもかないませんので・・・。
by: 管理者U * 2010/07/10 10:20 * URL [ 編集] | page top↑
--やっと!--

先週行ってきたんですよ~^^
リンクさせていただきました、事後承諾で申し訳ありません。m(_)m
静かな佇まいでしたが、蚊が多くて早々に退散しました。
やっぱり七夕に行ったほうがいいみたいですね。
by: とっちん * 2010/09/04 02:31 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: やっと!--

とっちん さんへ

そうですか~「七夕神社」行かれましたか。
名前以外は普通(?)の小じんまりとした神社です。

来年は、ぜひ七夕に行かれてください。
ちなみに、七夕の日も蚊は多いです。i-229
by: 管理者U * 2010/09/06 11:17 * URL [ 編集] | page top↑
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