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仁王像を求めて・・・迷走⑤【二宮大明神】(山鹿市)
2010 / 05 / 21 ( Fri )
期待もむなしく金毘羅神社などなどを後にし、そろそろ仕事場へ向かおうかと思っていると、道から少し入ったところに木が集まっている場所を発見。
(その前に、「生目神社」がありましたが、仁王像はないと思ったのでスルーしました)
ひょっとして神社、そして待望の仁王像があるのではと思って近づいてみると、小さいながらもしっかりと楼門がある神社に辿りつきました。
(ちょっと期待)

二宮大明神1

鳥居の額には「二宮大明神」の文字がありました。阿蘇神社の“一の宮”に対しての“二宮”なのかなあ・・・と思いましたが、分かりません。
違うところに“二宮”なのかもしれません。
子ども用の“止まれ”の白線と足型を見ると、この神社が子どもたちの遊び場になっていることが想像できます。
保育園や小学校が近くにあるようです。

二宮大明神2

上の写真はここの楼門と社殿ですが、手前に“掟”と刻まれた石柱が立っています。
どんな掟なのか、読んでみました。
(なんとなく理解しました)


一.車馬ヲ乗入ル事
一.鳥獣ヲ捕フル事
一.木竹ヲ伐ル事
一.馬場筋牛馬ヲ繋グ事
右之条々堅ク禁止スル●也
 ←一部読めない・・・モノかな?
明治三十三年四月 氏子中

二宮大明神3

おそらく、今でもきちんと守られているでしょう。
馬など見かけないし・・・。

二宮大明神4

楼門の中には、小さな恵比寿様(?)がいらっしゃいました。
恵比寿様よりも大きな餅が供えてありました。
結構前のお餅かな。これまたアンバランスですが・・・

どうやら仁王像はここにも無いようです。
残念・・・というか精神的に疲れてしまいます。

二宮大明神5

社殿内に奉納されていた鯰の絵です。
やはり、阿蘇神社と関係があるのでしょうか・・・。

社殿の隣りで、気になるものを発見!!!

二宮大明神6

石燈籠の台座部分でしょうか。
脚の曲線部分からして、なかなかのものだと感じました。
ひょっとすると、石工・仁平の・・・と想像は膨らみます。
(ちょっと疲れがとれました)

二宮大明神7

こんなものが置いてありました。
おそらく銅板でできています。
(銅葺記念碑というのが建っていたので)
紋を見ると、“並び鷹羽”です。
これは菊池神社の紋と同じです。
阿蘇神社は鷹の羽が交差する“違い鷹羽”です。
古くは、菊池氏は阿蘇氏の氏子だったので、阿蘇氏と同じ鷹の羽を使った紋にしたという話もありますので、なんとも言えないところではありますね。

というわけで、ここでも仁王像には出会えませんでした。
でも、なかなか興味深い神社でしたね。
(すっきりしない部分もありますが・・・)

次回でようやく仁王像に出会いますので、もうしばらくお待ちください。
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