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干柿の聖地へ!
2009 / 12 / 25 ( Fri )
今年の年末は、仕事の慌ただしさだけでなく、住まいの引っ越し(アパート→貸家)というプライベートでの忙しさもあり、ブログ更新もままならない状況です。
なので、仕事中の寄り道もできるだけ控えようとしていたのですが、宇城市から熊本市への帰り道、車中から、とても素通りはできない光景が目に留まりました。

ビニールハウスがあちこちにあり、隙間から干柿が見えるではありませんか。
しかも半端な数ではありません。
何千、何万(←目測)という干柿が整然と吊るされているのです。

そうです。
干柿の聖地“豊野”(宇城市豊野町)を走っていたのです。

早く事務所に帰らなければ・・・と思いつつも、車を停めてしまいました。

干柿2

この柿の量は一体どこからちぎってくるのでしょうか。

柿畑らしきものも発見しました。

干柿1

そういえば、他の地域に行くと、今年は実がついた状態の柿の木を結構見かけますが、豊野地区ではほとんど見かけません。
道路沿いの柿の木も含め、きれいにちぎってあります。
この辺りの人たちにとっては、まさに“金の成る木”といったところでしょうか。
(そんな大金にはならないと思いますが・・・)

せっかくなので、ビニールハウスの中を覗いてみました。

干柿3

おいしそうです。

すると、手入れをしていた農家の方が、怪訝そうな顔でこちらを見ていました。
笑顔で会釈したのですが、相手はノーリアクション。
柿泥棒では・・・と警戒されていたのかもしれません。
なので、そそくさと立ち去ることにしました。

まだまだ干柿のシーズンは続きそうです。
ちょっと安心しました。

車を停めた場所の近くに神社があったので、ちょっとだけ寄ってみました。
(↑仕事のことを忘れてます・・・)

小熊野神社

大きな樟がそびえる、なかなか雰囲気のある神社です。
「小熊野神社」と書いてありました。

神社内に由緒が掲げてなかったので、後で調べたのですが、よく分かりません。
近くを流れる小熊野川(おぐまのがわ)から付けられているのでしょう。
お祭りも行われているようです。

ちなみに小熊野川には、「山崎橋」「三由(みつよせ)橋」「丸林橋」などの石橋が残っています。
「三由橋」は、あの名石工の「岩永三五郎」の作と伝えられ、文政13年(1830年)に架橋されたそうです。

小熊野神社12

鳥居の額もすり減って読めませんが、この石組が絶妙ですね。
どうやってバランスをとっているのでしょうか???

小熊野神社11

最近改築したらしい楼門の天井。
きれいな花の絵とおそらく寄付された方の名前が描いてあります。
本殿の天井にもありました。

小熊野神社4

手水場と石燈籠です。

ん?

小熊野神社5

ちょっと赤みがかったこの石はひょっとして・・・「馬門石」ではないでしょうか。
(本当のところは不明)
なんだか嬉しくなりますねえ。

小熊野神社3

本殿は結構重厚感のある立派な造りです。

小熊野神社6

牙の長い白い象・・・目がいやらしいですねえ。

小熊野神社7 小熊野神社8

写真左は鶴の彫刻。
反対側(写真右)には龍の彫刻が施されていました。
立派です。

小熊野神社9

近所の子どもたちが境内でキャッチボールをして遊んだのでしょうか。
白い軟式野球ボールが転がっていました。
私も小さいころはよく神社の境内で遊んだものです。

小熊野神社10

石垣の隙間から、サボテンが自生(?)していました。

と、こんな感じで神社を満喫してしまいました。

仕事に少し影響が出てしまいましたが、思いもかけず干柿の聖地を訪れることができたので大満足です。
無意識のうちに来てしまったというのは、何だか目に見えない不思議な力が働いていたのかもしれません。
日頃の行いが良かったのでしょう。
ありがたいことです。

住まいが変わり、第3クールに入ること(3回目の干柿づくり)は無いと思っていましたが、今回のお導きで考えを改めました。
近々、渋柿をどこかで手に入れようと思います。

ほんと、宇城市豊野地区の干柿の光景は圧巻です。
ぜひ行ってみてください。
おそらく、近くの物産館「アグリパーク豊野」(→http://aguripark.boo.jp/)で、売っていると思うので、本場の味を買ってみてください。
(私は自家製を楽しみますが・・・)
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