「鞠智城の日」ってなんだか・・・【前編】
2009 / 10 / 26 ( Mon )
昨日の10月25日(日)は、山鹿市菊鹿町にある歴史公園鞠智城(きくちじょう)で行われました「鞠智城の日」というイベントに行きました。

国指定史跡「鞠智城跡」は、1300年前の大和朝廷時代の古代山城で、木造の八角鼓楼(復元)が特長です。

鞠智城の日7

この日は特別に階段が設置され、一般の人が入ることができました。通常は、1階部分に入ることができるのですが、危険なため2階以上はいけません。
階段を設置することで、直接2階へ入り、3階(最上階)までいけるんです。
(3階までいけるのはGWと今回の年2回だけという話でした)

一番の興味は、なんといっても「鞠智城イメージキャラクター」の発表です。
(↑これを見に行ったわけではありません)
すでに熊本県ホームページなどで発表されていますが、比較的“ゆるキャラ”らしいキャラクターが誕生しました。

イベントが始まると、会場には、スーツ姿の人たちがゾロゾロといて、なんだか不思議な雰囲気。ふんだんに“おエライ”オーラが出ていて、普通のイベントでは感じられない重さが漂っていました。
(知事も来ていましたが、その中では比較的ラフな格好)

その人たちの挨拶から始まったのですが、その話の中で、「鞠智城跡」が国指定史跡から、国指定特別史跡へと格上げされるという内容がありました。もちろん断定されていませんでしたが、「そう信じている」「信じて疑わない」というような表現だったと思います。
(なので、どの程度の確証があるのかは不明)
取り組んでいる「国営公園化」へ確実に着実に進んでいるようです。

さて、当時の大和朝廷がそうだったように、鞠智城も朝鮮半島の文化を色濃く感じされる造りで、今では日韓交流のシンボルとしての活用もいろいろと行われています。
この日も、ステージでは韓国の若者による音楽の演奏が披露されました。

鞠智城の日3

そして、いよいよキャラクターの表彰式。
たくさんの子どもたちが表彰され、大賞は香川県の人でした。
ちなみに、大賞をとった人はグラフィックデザイナーで、全国各地のキャラクターでも賞をもらっています。
(検索で調べました→
他の人たちの案がどんなのか見たかったですねえ。特に子どものをですね。

鞠智城の日5

「ころう君」を知事自ら説明していました。
先にも書きましたが、“らしい”ものが選ばれてうれしいですね。

・頭に八角鼓楼
・格好は防人
・胸(腹)に「鞠」の文字

鞠智城がメジャーであれば、こういうキャラクターは生まれなかったでしょうね。
説明しやすいし。

その場にいた知り合いの人が(小声で)私に聞いてきました。
「ころう君の“ころう”って何のこと?ごろう(五郎)じゃないの?」
もちろん説明してあげましたが、確かに見た目とは違い、ネーミングは理由が分からない人が多いのかもしれません。

(近々、ここのリストにも登録します)

ステージで韓国の人たちの演奏が披露されましたが、韓国にちなんだ商品を販売しているコーナーもありました。

鞠智城の日2

キムチや激辛ラーメン(インスタント)などが並んでいました。

鞠智城の日4

そして、韓流スターのカレンダーです。
売れ筋なんでしょう。
(私はほとんど知りません)

時折、ちらほらと雨粒が落ちていました。
大丈夫かなあ・・・と思いつつも、他にもいろいろと楽しみました。

(長くなるので、次回へ続きます)
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