久しぶりの阿蘇で“石”スポットへ
2009 / 06 / 28 ( Sun )
久しぶりの阿蘇でした。
仕事の都合もあり、長くは滞在できませんでしたが、熊本市内に比べると結構涼しいですね。

阿蘇からの帰りに、どこかちょっとだけ立ち寄ろうを思い、阿蘇市内牧(うちのまき)から旧豊後街道(ぶんごかいどう)に沿って走る県道149号を通りました。
そして、まず寄ったのが「産神社」(うぶじんじゃ)です。

産神社

この神社は、阿蘇市役所のホームページによると、

農事の神である国之常立神(くにのとこたちのかみ)ほか十一神と女性の神様である豊玉毘売命(とよたまひめのみこと)がまつられる。女性に似た源石をご神体にもち、時折境内の池から乳白色の水が沸き、お乳にご利益があると伝えられ、子育て・安産・縁結びにもご利益があるといわれている。境内には市指定のスギがある。「新熊本百景」に選出。

と説明されています。
ご神木の杉の木は2本あったそうですが、倒木し、1本だけが残っています。
(倒壊した杉から採取した小枝を用いて増殖された苗木が新たに植えられています)

今回「女性に似た源石のご神体」は見ていません。
(帰ってきた後の調査で知ったもんで・・・)

さらに、「境内の池から乳白色の水」が湧くことも知っていれば、少しは観察したのに・・・と後悔しています。

産神社3

池の中央から飛び出しているチューブのようなものから水が出ていました。
ここから「乳白色の水」が出るのでしょうか。
(「時折・・・」と書いてあったので、伝説等の類ではなさそうに感じます)

ここでの“石”スポットはこちら。

産神社2

石のブロックが山積みされていて、白い標木が斜めに建ててありました。

産神社前眼鏡橋「産土橋」(うぶすなはし)に使われていた石です。
「土」(つち)を「すな」と読むところに驚きました。

確か洪水か何かで、崩れたと聞いたことがあります。
(地元のおじさんに)

復元される日を待ち望んでいる姿に、哀愁を感じてしまいます。
(がんばれー)
ちやほやされる石もあれば、耐え忍んでいる石もあるんです。
人間の世界も同じですね。

その場を離れた後、次に向かったのは「的石」(まといし)。
阿蘇で最も有名な“石”の一つです。
阿蘇の神話については「あそぶらりnet」(阿蘇市観光協会)に一部紹介されています。

的石

結構急な階段を登っていくことになります。
今回は下から眺めるだけにしました。
(ここからでは、石なのか壁なのか分かりません)

「的石」については、また詳しく紹介したいと思います。
(ちゃんとした写真も撮りたいので・・・)


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