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勇気を出して寄り道~【鬼のいわや古墳】
2009 / 04 / 29 ( Wed )
ゴールデンウィークが本格的にスタートしたというニュースを聞きましたが、29日の今日もちょっとですが仕事でした。
(もちろん明日からも)

外に出ても平日とは違い、時間的及び気持的に余裕があるせいか、ゆっくりと寄り道したくなりました。
そして、今日は植木町で寄り道。
前々から気になっていた場所があったのです。

本命の前に、すぐ近くにある古墳「鬼のいわや古墳」に立ち寄りました。
手前に車を停めて、すこし歩きました。

鬼のいわや古墳1
こんな道です。

静かな道と思いきや、右手から轟音が響いてきます。
最初は動物でもいるのかと思いきや、ラジコンカーのコースが隣りにありました。
休日のせいか、結構人がいてびっくりです。
まあ、この古墳を見て帰ろうという人はいないでしょうね。
(私がラジコンカーに興味がないのと同じように)

さて、これが古墳の全容です。
鬼のいわや古墳2

ちょっとした森のようになっています。
説明を読むと、

直径約20メートル、高さ7メートルの円墳で、横穴式複室墳。6世紀前半につくられたと推定。

ということです。
詳しくは、この説明看板を読んでください。

鬼のいわや古墳3

古墳なので、お墓なんですが、信仰の対象になっていたそうです。
祭祀的遺物も発見されています。

ちなみに「鬼のいわや古墳」という名前の古墳は全国各地にあります。
熊本県内にも八代にある「鬼の岩屋古墳群」がありますし、宇土にもあるようです。

「岩屋(いわや)」(「窟」とも)とは、「岩に横穴を掘って住居としたもの」という意味もあるように、「鬼のすみか」として考えられていたのでしょう。
そういう意味で、昔の人は信仰の対象としていたのかもしれません。
(鬼にまつわる伝説は各地にありますよね)

巨石を使った古墳につけられることが多いとも書いてありました。
石室・石棺など石リストに加えないわけにはいきません。

と、ここはこれで終わりません。
ちょっと勇気を出して、さらにこの森の中へ進むと、

鬼のいわや古墳4

ぽっかりと口を開けていて、最初は驚きました。
さすがに阿蘇市にある上御倉古墳(かみみくらこふん)のように、電灯はついていなかったので、中の様子は外からはうかがえません。
(覗くだけでも、ちょっと寒気がします。お墓ですから・・・)

勇気を出して、入口に近づいて、フラッシュ撮影を試みました。

鬼のいわや古墳5

もうちょっと頑張って奥へ。

鬼のいわや古墳6

ちゃんと撮影できたことを確認し、足早に離れました。
懐中電灯を持っていたとしても、とても一人ではこれ以上は無理です。

ちょっと立ち寄ったにしては、かなり満足できる収穫がありました。
次に本命へと向かったのですが、長くなるので次回へ続きます。


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コメント
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「墓」ですからねえ・・・
何か写ってないかと凝視してしまいました。
管理人さんの勇気(というか好奇心?)に恐れ入ってしまいます。これからも果敢に挑戦してください。怪我しない程度に・・・
by: HN * 2009/05/01 12:51 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

さすがに一人で行くには勇気がいりました。
特に上の「合格神社」には・・・。
by: 管理者U * 2009/05/01 17:45 * URL [ 編集] | page top↑
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