相良観音と栗まんじゅう
2009 / 02 / 07 ( Sat )
仕事の関係で近くを通ったので、数年ぶりに山鹿市菊鹿町にある「相良観音」(あいらかんのん)に立ち寄りました。
天台宗の古刹、吾平山相良寺の本尊で、正しくは「千手千眼観自在菩薩」といいます。
相良観音1
これがそのお寺。
境内に上がると、以前とは少し変わっていて、売店などがありました。

そこで、おばさんにお茶をすすめられ、ちょっと一服。
見ていると、お年寄りの参拝客が数組来ていました。
そのおばさんによると、ここは「子授け・安産」のご利益として有名で、若い人たちも多いとか。

さすがに、お年寄りが「子授け」や「安産」ではないでしょうから、広く御利益があるのでしょう。
ご本尊を拝む前に、ちょっと裏手へ。
相良観音2
小さな千手観音がいっぱいでした。
水子供養に関係があるようです。

相良観音3
そして、これが相良観音さまです。
「木彫り」の「千手観音」「坐像」としては日本最大級の大きさということです。
※詳しくは、山鹿探訪なび

しかも永正14年(1517)に作られたということは、約500年前ということになります。
(お寺自体は約1200年前に開かれた)
貴重な文化財ですね。
しっかりとお参りしました。

ちなみに、相良観音さまにはたくさんの手が見えますが、千本あるわけではありません。
手の数を数えると42本あります。そのうちの2本は下で器を持っているので、使える手は40本。観音さまは1本の手で25通りのことが出来るといわれてる(二十五の世界の人々を救う)ので、合計で1000本ということみたいです。これはまた、無数、数限りないことを言い表しています。
(いろいろと参考にしました)

平日でも参拝客がそれなりにいるので、参道にはお土産屋さんが並んでいます。
相良観音4

相良観音5
「栗まんじゅう」や「栗だんご」が名物のようです。
「元祖・栗だけだんご」というのもあります。
わざわざ“だけ”と付けてあるということは、他のお店は違うということなんでしょうか。
今回は食べてないので分かりません。

山鹿市菊鹿町は、栗の産地としては有名で、あの山江村とも張り合うほどだと聞きました。
(菊鹿町は合併してるし、実際のデータは調べていません。たしか山都町も多いと思います)

とはいえ、こんな短期間で、熊本県の栗の2大産地を訪れるとは・・・
(山江村はサービスエリアですが)

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