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画像ナシでお届けするグルメルポ <ハヤシライス編2>
2011 / 02 / 27 ( Sun )
最近は、なかなか阿蘇に行く機会もなく、寂しい思いをしていたのですが、今回久しぶりに行くことができました。ただ阿蘇が目的ではなく、もっと先が目的地だったのですが・・・。

マイナスイメージを与えるかもしれませんので、いつものように店名はイニシャル表示とさせていただきますのでご了承ください。

では、どうぞ。


菊池から、菊池阿蘇スカイライン~阿蘇ミルクロード経由という、快適なドライブを楽しみながら、阿蘇の産山村にある「U牧場」に到着。

「U牧場」は、風力発電機が目印の観光施設。
周りは草原に囲まれ、遠くに九重連山を望むことができる素晴らしい場所です。
過去に家族で行ったことがあります。(遊具もあります)

平日のお昼、しかも2月とあっては、お客さんはほとんどいないだろうと思いましたが、公園で遊んでいる家族などがちらほら。
物産館に入ると誰もいませんでしたが、私にとっては見慣れた場所なので、一人でレストランに入ることにもためらいはありませんでした。
(初めての人なら、ちょっと躊躇するかも・・・)

でも念のために、

「お昼いただいてもいいですか?」

男性の店員さんに声を掛け、大丈夫ということを確認してテーブルに着きました。
(逆に失礼だったのかも・・・)

木製のテーブルは温かみがあり、ガラス窓からは、雄大な自然を眺めることができます。
仕事中にはもったいないくらいの環境です。
しかも、一人だし。

メニューを見ると、阿蘇らしく、あか牛の焼き肉やハンバーグ、ビーフシチューなどがありましたが、私が注文したのは「ハヤシライス」です。
そうです。阿蘇でのご当地グルメの一つとして取り組みが進められている「阿蘇ハヤシライス」です。
阿蘇のあか牛とトマト、米を使った各レストランオリジナルのハヤシライスをいろんなところで食べることができるんです。

このブログでも「H蘇美」のハヤシライスを紹介したことがあります。

「U牧場」の阿蘇ハヤシライスはサラダとドリンクバーが付いて800円。
とってもお手頃な値段だと思いました。

でも、名水百選の「池山水源」の水があり、他のジュースなどでのどを潤すのはもったいない気がしました。
(食後のコーヒーは別)

そしてハヤシライスの登場。
カレーの専門店などで見かけるような、ライスとルー(ハヤシ?)が別々になっています。
ライスが結構ボリュームがあったので、ルーとのバランスを考慮しつつ、最初は少しずつ食べました。

シンプルですが、濃厚でコクのあるソースが私好み。
ゆっくりと噛みしめて味わいたくなります。
阿蘇のあか牛とトマト・・・相性もいいんでしょうね。

そして窓の外の大自然がさらにおいしさを増してくれます。
料理の味に環境が影響していることを実感した気がしました。

付け合わせのサラダまで、シャキシャキしてその辺のサラダとは違うように思えます。
(実際に違うのかもしれませんし、普通のサラダかもしれません)
ほんと、景観というスパイスが直接脳に効いているかのようです。

ゆっくり食べていたつもりでしたが、気が付いたら、最後の一口に。
バランスもちょうどよく食べ終えました。
約10分ほどだったと思います。
まあ、実際には傍から見ると一人で黙々と食べていたんでしょうけど。

食後のコーヒーを飲みながら、口の中に残っている旨みをきれいに胃に流し込み、未練を断ち切りました。
それほどおいしかったんです。
仕事モードに戻らないとですね。

そのときに、何気なくメニューに再び目をやると、右下の「からあげ」の文字に気が付きました。
そこには「からあげ 500円」と「からあげお持ち帰り1kg 1200円」の2つがありました。
からあげを1kgも持って帰るなんて、実はこれがここの名物なのかも・・・と思い、どうしても店員さんに聞いてみたくなりました。

そしてレジでお会計をするときに、

「“からあげ”ってここの名物かなんかなんですか?」

とさりげなく聞いてみると、

「ここは牛をはじめいろんな肉がありますよ」

との回答。

「じゃあ、地元の鶏のからあげなんですか?」

「え、いや、普通の鶏です」

(ちょっと気まずい雰囲気に・・・)

「メニューに“お持ち帰り1kg”と書いてあったので、ここの名物かと・・・」

「地元の人とかが買って帰られますね。ご注文されますか?」

「いや、今日はやめておきます」

(後半、逆転されました・・・)

やはり、「U牧場」は阿蘇のあか牛の料理だと思いました。
中でもハヤシライスはおすすめ。
お金があるときは焼肉がおすすめ。
昔はステーキがあったんですけど・・・。

ちょっとだけ、特産品販売コーナーを物色。

そして冷蔵庫を見ると“半額”の文字が。

賞味期限が今日までの飲むヨーグルトが半額だったのです。
1本だけ購入。
自分の分なので、問題ありません。
ブラウンスイス牛のヨーグルトです。(特別な牛です)
もちろんおいしかったです。

それ以外にも、「阿蘇ものがたり 焼肉のたれ」を購入しました。
今回は甘口にしました。
ただ、家に帰って分かったのですが、前回「H蘇美」で買った焼肉のたれがまだ残ってました。

物産館の外に出て、大きく深呼吸。
最後においしい空気を満喫して、阿蘇の地を後にしました。
(おわり)
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熊本の食(バイキング) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
難関はそう簡単に突破できません・・・【大津山阿蘇神社】(玉名郡南関町)
2011 / 02 / 03 ( Thu )
なんだかんだで南関(なんかん)町に行くことになりました。
(すいません・・・言いたかっただけです)

今、南関町では町内にある10の神社を巡るスタンプラリー“難関突破十社詣で”が行われています。
神社を10ヶ所回ると、何かもらえるようです。

南関町では、南関と難関をひっかけて、いろんな展開が行われているようです。
ネットで調べてみると、グッズもいろいろあるようです。
同じように、「何缶?」という何が入っているか分からない福袋的なお土産なんてどうでしょう。
お菓子の景品にある「おもちゃの缶づめ」のようで、売れるかもしれません。

(ちょっと脱線してしまいました・・・)

私はそんなに神社に興味があるわけではないので、どうでもいいんですが・・・というより「スタンプラリー」「景品」何ぞに釣られて参拝に行くことはありません。
自分のペースを大事にしたいものです。

でも、せっかくなので「大津山阿蘇神社」に行きました。
神社は、南関IC近くにある大津山のふもとにあります。

大津山阿蘇神社1

立派な鳥居です。奥に大津山がそびえます。
写真にある第二駐車場に車を停め、歩いて社殿を目指しました。

大津山阿蘇神社2

階段の昇り口で、道が二手に分かれています。

大津山阿蘇神社3

その趣深い石垣に目を奪われてしまいました。
決して整然と並んでいるわけではありませんが、歴史を感じました。
高さがあるので、古いお城の石垣のようにも見えます。

で、もう一つ目を奪われたものが。

大津山阿蘇神社4

この看板です。
石段が108段あるようです。
挑戦・・・という言葉にちょっと腰が引けてしまいました。
確かに奥のほうにずっと階段が続いています。

大津山阿蘇神社5

とても立派な楼門です。

大津山阿蘇神社6

迫力ある狛犬がとても印象的。
ただの飾りではなく、どことなく躍動感も感じます。(ちょっと大きめ)

大津山阿蘇神社7

台座には明治参拾四年と刻まれています。
今から110年前の作品です。

社殿まで長いので、ちょっと足早に・・・

大津山阿蘇神社8

社務所に大津山を含めた全体像が描かれています。

ここでようやく「大津山阿蘇神社」の由緒に触れます。

創建は正治元年(1199年)です。
その名の通り阿蘇神社より、2柱(←神様の数え方)の神様を勧請しました。
健磐龍命(たけいわたつのみこと)と奥さんの阿蘇津姫命(あそつひめのみこと)です。
神社のホームページには、「建磐龍神(たけいわたつのかみ)」「阿蘇都媛神(あそつひめのかみ)」と書いてありましたが、同じ神様のことです。
当初は別な場所にあったようですが、領主であった大津山氏が朝夕の参拝に不便ということで、現在の地に移転しました。南北朝時代です。
大津山山頂には城跡があります。

山麓の広い敷地内にある神社ですが、ここにはもう一つ神社があります。

大津山阿蘇神社9

「大津山生目八幡宮」です。
その名の通り、目の神様として信仰を集めています。

その隣に水が湧いていました。

大津山阿蘇神社10

寒くて、手を付けることができませんでした。

大津山阿蘇神社11

目に効く水のようです。(省略)

大津山阿蘇神社12

さらに隣にあるのが遥拝所です。
階段を登れない人がここで参拝するのです。
ちょっと心が揺れましたが、あと一息がんばりました。

社殿までの階段(108段)を登っていると、2名のお年寄りの方とすれ違いました。
ゆっくりですが、しっかりと階段を下りられています。

大津山阿蘇神社13

ようやく階段を登りきると、こののぼり旗がはためいています。
難関突破・・・そこまで大変ではありませんでしたが、後9ヶ所の神社をまわるとなると、かなりの難関だと思いました。

大津山阿蘇神社14

社殿にて参拝。
ちっと気づいたのですが、神紋が「並び鷹の羽」です。
菊池神社と同じです。
阿蘇神社の系列に違いないのですが、阿蘇神社と同じ「違い鷹の羽」でないのが気になりました。

大津山阿蘇神社15

最後にちょっと離れた場所から写真を撮りました。
108段・・・一気に登ると大変でしょうが、そこまではありません。

それにしても、10社めぐりは、かなりの難関。
私には無理ですが、その中で気になる神社はそのうち足を運びたいと思います。

参考:大津山阿蘇神社ホームページ http://www.ootuyama.or.jp/

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