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相変わらずの不思議なイベント【鞠智城の日】(山鹿市菊鹿町)のひとコマ
2010 / 10 / 28 ( Thu )
10月23日(土)は「鞠智城の日」でした。
山鹿市菊鹿町にある「歴史公園鞠智城」(国史跡)の国営公園化を目指すキャンペーンの一環。
熊本県のいわゆる偉い人たちが集まります。
(それだけこの場所には力が入っているそうです)

そんなことはいいとして、昨年に引き続き、私なりに楽しみました。
(報道も多くあったので、メインの内容は省略します)

鞠智城の日1

車を停めて、会場まで歩いている途中に見つけました。
色も付いています!
マンホールの蓋ファンにはたまらないのかもしれないと思い、撮影しておきました。

よく見ると「軒丸瓦」という文字が書いてあります。
「のきまるがわら」と読み、屋根の軒先を飾る瓦で、朝鮮半島の影響を強く受けている証だそうです。
それがデザインされているんですね。
普通の人はまず分からないでしょう。

鞠智城の日2

と、そこに着ぐるみを数体発見。
熊本のゆるキャラ(1体を除く)が何やら相談しています。
「ころう君」「くまモン」「チヨマツ」「?(ロアッソのキャラ)」です。
「くまモン」がとても軽快に動いていたのが印象的でした。

鞠智城の日3

これが鞠智城のシンボルの八角鼓楼です。
この日は特別に登れるようでした。

鞠智城の日4

これは、のろし台です。
のろしリレーが行われました。

こんないい場所なのに、いまいちお客さんが少なかったのが気になりました。
おいしいものもいっぱいあったのに・・・。
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しっとりとしたイベントもたまにはいいもんです。【名水名月茶会】(宇土市)
2010 / 10 / 27 ( Wed )
トップページの画像を変更しました。
宇土市(うとし)にある「大太鼓収蔵館」の写真です。

ちょっと前(10月17日)に開催されました「名水名月茶会」というイベントに行ったときに撮影しました。
昨年に引き続き(ここ数年は毎回行ってます)に行ったのですが、昨年は「浮き灯籠」という竹明りのイベントと合わせて行われてましたが、今回から元に戻ったようです。
(灯籠はなかなか大変なんでしょう・・・)

元に戻ったというのは、会場が轟水源近くにある「轟御殿跡」で開催されたということ。
細川家の宇土藩主の菩提寺跡で、「轟泉資料館」や「大太鼓収蔵館」などがあります。
花菖蒲や桜の名所として地元の人たちに知られています。

最近では珍しく、娘(4才)と二人でそのイベントに出かけました。
(ちなみに昨年も二人でした)
名月を愛でながら・・・のイベントなので当然開催は夜。
午後7時ごろに会場近くの駐車場に停めたのですが、すでに満車状態。(そんなに広くはない)
暗い夜道をテンションの上がってる娘と二人で少し歩きました。

道沿いには、竹灯籠が並んでいます。
轟水源内にも綺麗に並べてありました。

風でろうそくの灯が消えないように、ペットボトルで覆ってありました。
いろいろと工夫されています。

名水名月茶会1
(たまに溶けているものも・・・)

名水名月茶会2

手ぶれしてますが、とても美しい竹灯籠のオブジェです。
わざわざ水が張ってあり、水面に灯りが映るその光景に、みんな見入っていました。

お茶会の会場に行く前に、先に「大太鼓収蔵館」を見学。
この日は特別に無料で入れます。
ここにはこの地域に伝わる雨乞い太鼓が26基展示してあります。

名水名月茶会3

娘は、最初はおそるおそる叩いていましたが、慣れてくると面白いようで、ほぼすべての太鼓を叩いて遊んでました。

そしてお茶会の会場へ。
受付でお茶をいただくチケットを購入します。(一人100円)
その隣では、「にゅうめん」のようなものをふるまっていました。
タダだったので驚きましたが、募金箱のようなものが置いてあったので、気持ちの分だけ入れました。

名水名月茶会4

おいしそうに食べる娘。
なかなか私に分けてくれません。

名水名月茶会5

会場にも竹灯籠でいろんな演出が施されています。

名水名月茶会6

風情がありますね~。

名水名月茶会7

会場内では3ヶ所でお茶が出されていました。
それぞれに流派があるようです。
(その辺になるとちょっと苦手・・・)

その中の1ヶ所に娘と参加しました。

名水名月茶会8

お菓子もとても凝ってます。
お茶を持ってきた人が、娘に気を使って「苦いけど大丈夫ですか?」と声を掛けてくれました。
当の本人は、気にせずグイグイ飲んでます。「おいしー」とも言ってました。
(ほんとかなあ・・・)

月も出ていて、とても気持ちよく楽しむことができました。

名水名月茶会9

入り口近くに地元の特産品を販売しているブースがありました。
甘酒を(タダで)いただきました。
これまたおいしいものでした。

結局一人100円で楽しんだことになりますね。(寄付を除く)

まあ、お腹一杯になったわけではないので、その後は宇土市役所近くのお好み焼き屋さんに行きました。
個人的に熊本で一番おいしいと思っているお店。(そんなに数多く行ってないので・・・)
閉店間際だったので慌てて食べましたが、相変わらずそのおいしさに感動しました。
自分で焼くというのもいいのかもしれません。

娘は帰りの車の中で熟睡。

各地のイベントにたまに行くことがありますが、宇土市の「名水名月茶会」のように、のんびりと風情を味わうイベントもいいもんです。
どことなく大人な感じもしますし・・・。
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画像ナシでお届けするグルメルポ <居酒屋編>
2010 / 10 / 26 ( Tue )
あまり外食もしなくなり(多忙+金銭面)、ネタ自体が乏しくなっていましたが、今度からあまり店を選ばずになんでも紹介しようと思い、今回は書きました。

普通の居酒屋のチェーン店です。
なんら熊本らしさはありませんが、熊本人(←私)が行くお店の一つとして紹介します。

今回も、逆にマイナスイメージを与えるかもしれませんので、いつものように店名はイニシャル表示とさせていただきますのでご了承ください。

では、どうぞ。


その日は久しぶりにお酒を飲む機会があり、夕方熊本市の中心街へ行くことになっていました。人とお酒を酌み交わしながら、いろんな話をするのはとても好きなんです。
しかし、前日に歯の治療(←数針縫いました!)をしていたので、痛みと腫れと仮歯の違和感を持ちながら・・・だったので、不安も少し。家を出る前に、痛み止めと漢方胃腸薬と鼻炎薬をまとめて水で流し込んでいたので、胃がちょっと変でしたが、相手が熊本でも有数の大企業のエリートということもあり、気合いを入れ直して待ち合わせ場所へ。

10分前には着こうと出ましたが、相手はすでに待ち合わせ場所にいました。さすがエリートは違う、と思いました。
いくら忙しくても時間には厳しいという点は、見習わなくてはなりません。
(なかなかできませんよねえ・・・)

さて、2人だったこともあり、特にどこでお酒を飲もうか具体的に決めていなかったので、適当に店をあたることにしました。
相手は条件がはっきりとしていて、とくかく安くて、飲み放題のところ。
そうなんです。エリートは時間だけでなく、お金にも厳しいんです。
というか、「酒豪」「うわばみ」という表現がぴったりの人なので、飲み放題でないと、かなりの額になります。しかも、割り勘だとこちらがかなりの被害者になってしまうんです。(まあその分食べますがね)

ちょっと歩くと、「800円飲み放題」の看板を発見!
かなり理想的。というかとても安いです。
そのお店は全国にチェーン店がある居酒屋の「WW」です。
相手のOKをいただき、さっそく階段を下りて店内へと入りました。

暗めの照明、そして居酒屋らしい雰囲気のテーブル席が並び、「さあ、飲むぞ!」という気分にさせてくれます。
若い女性スタッフの笑顔に案内され、まだお客さんは少なかったのですが、週末ということもあり、一番狭いテーブルに座りました。

まず最初に「飲み放題800円」ということを一応確認しようと思ったのですが、メニューには「飲み放題1000円」の文字があります。

「?」

当然スタッフに確認。

「あの、飲み放題800円と(上の看板に)書いてあったんですが・・・」

「通常は1000円ですが、こちらの携帯サイトに登録していただくと、200円割引となります」
(もちろん笑顔で)

別なメニューには、そのサービスの案内が。
QRコード(2次元バーコード)を読み込むことによって、専用サイトにアクセスし、簡単に登録ができる仕組みになっています。

私は「フン、フン」と説明を聞いていたのですが、向かいに座っている相手は興味なさげに、食べ物をチェック中。エリートなんですが、この手のことは苦手らしく、もっぱらアナログ派を貫いている硬派(?)なんです。

「じゃあ登録します」

と私は、携帯電話を取り出し、読み込み始めました。
照明が暗いせいかなかなかうまくいきません。

その間、女性スタッフからさらに飲み放題の説明がありました。
(当然、笑顔継続中)
ビールは普通のビールではなく「麒麟淡麗(生)」(発泡酒)で、いわゆる生ビールの飲み放題はプラス200円。
さらに、必ず“お通し”が付き、最低一人2品の注文が必要ということです。
(90分の時間制も)

普通のビールと発泡酒、さらに第3のビールなどの飲み分けが全くできない私は、200円プラスする必要がなく、相手も同感のようだったので、とにかく最低コストでこの場は臨むことにしました。

まずは、生ビール(発泡酒)を2杯注文。
携帯サイトへの登録のほうは結局うまくできず、女性スタッフに頼んで読み込んでもらいました。
快く引き受けていただき、気持ちよくお酒を飲む準備が整いました。
(決してスタッフが若い女性だったというのは関係ありません)

お客さんも少ない時間帯だったので、生ビール(発泡酒)はすぐに来ました。
いつもの「おつかれさまです」でカンパイ。
そこで最低2品ずつの料理を注文しました。
さすが全国チェーンのお店だけあって、品数は豊富。写真付きで分かりやすく表示してあります。決して特別に安いわけではありませんが、食べてみたいものがたくさんありました。

私は前日の歯の治療の影響で、この日は注文する料理に制約があったので、
「サーモンの刺身」(418円)
「炙りサバ」
を注文・・・しようと思ったのですが、サバはよく見ると「炙り〆サバ」と「〆」が書いてあったので取り消し、
「なんこつ唐揚げ」(313円)
にしました。
やわらかいものか、直接奥歯で噛むことのできるものしか食べられなかったので、この2品を選択することにしました。
相手は、
「カキフライ」(450円)
「屋台のいか焼き」(408円)
の2品。海鮮ものが好みのようです。

近況報告などの雑談をしていると、さっそく「サーモンの刺身」が運ばれてきました。
すると、相手はさっそくビールを追加注文。私は2、3口しかまだ飲んでいません。相変わらずの酒豪ぶりです。
サーモンは、照明が暗いので色つやまでは分かりませんが、身が柔らかく、脂もそこそこのっていて、なかなか美味でした。歯にもやさしかったです。

どの料理もおいしかったのですが、特に「カキフライ」が良かったです。
最初はおそるおそる噛んだんですが、サクッとしていて中身もやわらかく、ジューシー。マヨラー(ぎみ)の私はたっぷりのタルタルソースを付けて食べました。
(本来の味が分からなくなるという人もいますが・・・)
相手からちょっともらって食べたので、私がおかわりを注文しました。

それ以外の「ナンコツ唐揚」は、コリコリ(←当たり前)。
「屋台のいか焼」は、しょうゆ味で、いたって普通。
まあ、今回の料理はわき役なので、名わき役とまでは行きませんでしたが、それなりに自分の役をこなしていた感じですね。

つまみはここで終了。(2人で5品)
あとはひたすらお酒をいただきました。
私がビール(発泡酒)を1杯飲んでしまうころには、相手は3杯目を注文。こちらの1杯に対して2~3杯のペースです。
ビールって、体の中のどこに消えていくんでしょうか。いつも不思議でなりません。

あっと言う間に90分が近づき、ラストオーダーに。
私は最後に焼酎を注文しましたが、相手は最後の最後までビール(発泡酒)にこだわりっていました。おそらくこの時点で8杯目くらい・・・。
もっと飲む人もいるとは思いますが、自分のペースで淡々とこの量を飲むなんて、しかも普段から家でも飲んでいるということらしいので、ビール業界から感謝状の1枚でも贈って欲しいものです。
時間無制限だと、どのくらいまでいくのでしょうか。
このこだわりがエリートならでは芯の強さとでもいいましょうか、単にビール好きとは違う豪快さ(←見た目含め)すら感じます。

私が最後に頼んだ焼酎は芋焼酎(←銘柄未確認)のロック。
地元の米焼酎は残念ながら選びませんでした。というか、このころになるとそんなことまで考えずに、無意識にオーダーしてしまっています。
芋焼酎のブームは去ったかもしれませんが、球磨焼酎をはじめとする米焼酎復活の兆しは見えません。
(今度は意識して注文しようと思います)

結局このお店での会計(2人で)は、
飲み放題(2) 2000円
お通し(2) 546円
席料(2) 210円
カキフライ(2) 900円
屋台のいか焼(1) 418円
サーモンの刺身(1) 418円
ナンコツ唐揚(1) 313円
携帯クーポン値引(2) -400円
合計 4,395円
でした。

後から「席料(2人で)210円」に気づきました。
つまりお通しと合わせて必ず一人につき378円は加算される計算です。
まあ安く済ませたほうなんでしょうが、もっと安いところはたくさんあるんでしょうねえ。

店を出るころには2人して、ただの酔っぱらったおっさんになってました。
他愛もない会話に終始しましたが、大企業にもそれなりの問題があるんだなあ~と感じ、不景気な世の中ではあっても、みんな頑張っているんだと思いました。

グルメルポというよりは、飲み会ルポになってしまいましたが、次回はきちんと料理を中心としたルポをお届けしたいと思います。
(おわり)
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仁王像連チャンです②【十五柱神社】(宇城市不知火町)
2010 / 10 / 21 ( Thu )
前回の仁王像(石像)のある神社「辛崎宮」からほんの数百メートル(感覚的に)離れたところにあるのが「十五柱神社」です。

十五柱神社1

これは神社の前にある蔵のような建物。
とても立派なので、写真に収めました。
JAの倉庫のようです。

十五柱神社2

「十五柱神社」の鳥居と社殿です。
ちょっと「だら~ん」とした感じのしめ縄ですが、立派な鳥居でした。

十五柱神社3

きちんと由緒がありました。

祭神は、
(1)底土神、(2)大綾津日神、(3)赤土神、(4)彦龍神、(5)姫龍神、(6)八十枉津日神、(7)神直日神、(8)大直日神、(9)上津小童神、(10)中津小童神、(11)底津小童神、(12)上筒男神、(13)中筒男神、(14)底筒男神、(15)磐土神
と書いてあります。
つまり、「十五柱神社」の「柱」は神様を数えるときの助数詞なので、その数の神様が祀られている神社ということになりますね。
よく分からない神様ばかりです。
(イザナギノミコトが海で体を洗ったときに生まれた神様なども・・・)

和銅6年(713年)に、宇土市の西岡神社のご神体がこの場所に船で着いたことを記念(?)して、このj神社を建てたということです。
西岡神社が本社という位置づけのようですね。(そのうち行きます!)
そのとき船をつないだという“石”が境外(敷地の外)社前に「御舟石」として残っているそうです。

十五柱神社4

それらしき石を見つけましたが・・・境内にあったんですよねえ。
外では見つけることができませんでした。
せめて看板でも建っていればと思いました。

十五柱神社5

社殿です。
こちらのしめ縄は、「しゃん!」としています。

肝心の仁王像はどこにあるのかちょっと探しました。
そして、境内の隅っこに、外側を向いて並んでいました。
(こちらも番人の役目は果たしていません・・・)

十五柱神社6

でも、かなり迫力がある仁王像です。
道行く人を見守っているのでしょうか。

十五柱神社7

メタボ気味ですね。
昔はこのくらいのほうが貫録がある大人と見られたということだったのでしょうね。

十五柱神社8

こちらはしっかりと足があります。
(「辛崎宮」の仁王像は埋まって見えませんでした・・・)
指もちゃんと5本あります。(当然)
この足を見ただけでも“どっしり感”が伝わってきます。

十五柱神社9

後の下のほうに「七」の文字が刻まれているのが見えました。
それ以外は分からず、人の名前なのか、奉納された日なのか、気になります。

今回、ようやく念願の2つの仁王像(石像)と会えたので、すっきりしました。

ただ・・・いろんな意見もありますので、もっと幅広い熊本の情報を発信していきたいと思います。
神社ばっかりじゃねえ。
すいません。
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仁王像連チャンです①【辛崎宮】(宇城市不知火町)
2010 / 10 / 15 ( Fri )
本ブログは神社紹介のブログではありません。あしからず。
(神社ラーですけど・・・)

情報は仕入れていたものの、なかなか出会うことのなかった宇城市不知火町の仁王像のようやく会うことができました。
仕事で不知火方面に行く用事ができた(つくった?)ので、何が何でも行くことに決めていました。
しかも2連チャンです。

今回はまず一つ目を紹介します。
宇城市不知火支所の近く(松橋駅の近くでもある)にある「辛崎宮」です。
「からさきぐう」と読むかどうか分かりませんが、とっても小さな神社でした。

辛崎宮1

鳥居の前のわずなかスペースに車を停め、さっそく仁王像を探しました。

辛崎宮2

境内の裏手の奥の方に並んでいました。
表にないので門番の役目を果たしていませんが、しっかりと足を地中に埋めて立っていらっしゃいます。
ちょっと風化が進んでいるようです。

近づいてお顔を拝見すると・・・

辛崎宮3

表情が分からない・・・というより顔が無くなっています。
(どちらが「阿」で、どちらが「吽」か分かりません)
残念ですね。
それでも存在感はあります。

辛崎宮4

境内には公園には欠かせないブランコと滑り台がありました。
住宅地なので、子どもたちが境内で遊ぶのでしょう。
仁王像は、子どもたを見守っている存在なのかもしれません。
(いたずらしないでね)

辛崎宮5

ちなみに、この「辛崎宮」の由緒等の情報は全くありません。
上の写真で紋が「並び鷹羽」だということは分かりました。
この紋は、菊池一族の紋です。(阿蘇神社の流れでもあります)

どうなんでしょう???

また千木(ちぎ/屋根から突き出しているもの)の形で男神か女神か分かるようなことも言われていますが、写真を見ると先端が地面に対して垂直に削られているので、男の神様ということになります。
(何の解決にも結び付きませんでした・・・)

「辛崎」は「唐崎」とも表記するような話もありました。

深追いするのはやめます。

仁王像(石像)に出会えただけで十分です。

もう一ヶ所は次に紹介します。(できるだけ早めに)
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白玉粉は病が治る?【出水地蔵水源】(宇城市小川町)
2010 / 10 / 08 ( Fri )
宇城市小川町の「小川阿蘇神社」の前を通る道沿いには、きれいに整備された湧水場があります。
「出水地蔵水源」という名前で、「でみずじぞうすいげん」と読みます。
(「いずみ・・・」ではありません)

出水地蔵水源1

出水地蔵水源2

この水源には、由来があり、丁寧に説明板に書いてありました。
古い表現が使ってありますが、簡単に説明すると次の通り。

この土地の所有者の方の祖先が、安政5年(1858年)に腰の病にかかり苦しんでいると、お地蔵さんが夢に出てお告げがありました。
そのお告げに従い、崖崩れ跡を掘ると、お地蔵さんと湧水を発見しました。
お地蔵さんを奉納すると、腰の病は治ったということです。


病気が治る水ということで評判にもなったそうで、ここの湧水は宇城市小川町の名産である「白玉粉」は当初この水を使って製造されていたとも書いてありました。
ここは腰の病が治った方の子孫の私有地となっているようです。
きれいに手入れがしてあったので、祖先そしてこの水源をとても大切にされているのだろうと感じました。

病が治る水・・・そういう話を聞くだけでもおいしそうです。

出水地蔵水源3

ちょっと分かりづらいですが、長方形に区切られたところから滾々と水が湧いているようです。実際に見ると透明度も高く、きれいな水ということが分かります。

出水地蔵水源4

お地蔵さんが安置されています。
このときはしっかりと見なかったのですが、当時掘り出されたお地蔵さんもいらっしゃったのでしょう。

また、ここは桜の名所でもあるそうです。
参考:くまもと宇城観光情報サイト

さて、せっかくなので「白玉粉」について。
白玉粉は、もち米を粉にひき、よく水で晒(さら)して乾燥させたものとあります。
もち粉とは作り方が違います。
参考:白玉・白玉団子の白玉粉.com

別名「寒晒し」とも呼ばれています。寒い時期に水に晒していたのでしょう。
水がとても重要な役割を果たしていることが分かります。
(まあどんなものもそうかもしれませんが・・・)

明治44年に「出水地蔵水源」の湧水を使って製造されたのがこの地域の白玉粉の始まりだともいわれています。
(もっと前に大阪から伝わったとも何かに書いてありました)

そうなると、当時の白玉粉は“病が治る水”で作られていたことになります。
とすると、白玉粉は病が治る成分(?)が含まれていると考えたくなります。
(乾燥させるので水分は残りませんが・・・)

上の話だと、来年はここ宇城市小川町の白玉粉の製造開始からちょうど100年です。
新幹線も全線開業することだし、“病が治る白玉粉(団子)”(←このままの表現では難しいでしょう)を、ぜひ車内販売してほしいですね。

逆に、バチが当たったらすいません・・・。
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舟を繋いだ大樟が出迎えてくれる【小川阿蘇神社】(宇城市小川町)
2010 / 10 / 03 ( Sun )
とっても狭い合間を縫って立ち寄りました。

宇城市小川町にある「小川阿蘇神社」です。

私が知っていたのは、この神社の秋季大祭では、「獅子舞」「亀蛇」などが登場し、「八代妙見祭」のような祭りがおこなわれるということ。
(毎年10月15日のようです→宇城市ホームページ

何か面白いものでも見れるのでは・・・と期待しつつも、時間を気にしながら神社へと向かいました。

小川阿蘇神社1

正面から撮った写真ですが、左奥に巨木が見えます。

小川阿蘇神社2

根元から2つに分かれている巨大な樟です。(写真に収まりません・・・)
鳥居をくぐってすぐのところに説明板がありました。

小川阿蘇神社3
(↑写真をクリックすると拡大画像を見ることができます)

この樟と神社の由緒も説明してあるだけでなく、とってもとっても丁寧に説明してあり、感動しました。
難しい言葉が使われていると、カッコ書きでやさしい表現で説明してあるんです。

例えば、

 長久元年(西暦一,〇四〇年) ←まあ、これはよくありますが・・・

 分霊(神の魂の一部をいただく) ←なるほど。やさしいですね。

 八町三反三畝(約八・二六ヘクタール) ←今ならカッコ内だけでもいいと思います。

 霊樟(はかり知れない不思議な力のある樟) ←すごい樟というのが分かります。

 一周(ひとまわりして) ←ここまでは必要なかったかも・・・

とっても親切ですね。
他の神社も参考にしてほしいものです。

肝心な由緒について。(簡単に・・・)

創建は長久元年(1040年)で、阿蘇大宮司が阿蘇二の宮(ということは阿蘇都媛命)の分霊を祀り、社領を与えたとされています。
当時は、現在神社がある間際まで海でした。
分霊を運んできた船をつないだのが、現在の大樟で、「舟つなぎの樟(楠)」と呼ばれています。

この大樟にはいろんなエピソードがあるんですが、詳しくは、上の説明板をクリックするか、私がよく利用している下のサイトをご覧ください。(またしても手抜きですいません)
http://www.pref.kumamoto.jp/site/arinomama/funetunagi.html
(熊本県 地域発 ふるさとの自然と文化)

小川阿蘇神社4 小川阿蘇神社5

ほんとでっかい樟です。
「舟つなぎの楠」というプレートも設置してあります。

ところでクスノキには「樟」と「楠」と2種類の漢字を使いますが、どう違うのでしょう?
(突然疑問に感じたので・・・)

現に、ここの説明板には「樟」、木の根元にあるプレートには「楠」が使われています。
どっちでもいいということなんでしょうが、調べてみると、一般的には「楠」が使われ、“南方から渡ってきたもの”という意味があるそうです。元々は違う種類の木の名称だったらしいのですが、日本に伝わったときに、どうやら間違って付けられたそうです。
「樟」のほうは、“高く伸びる”という意味があったり、“日本古来のクスノキ”は「樟」と書くとあったり、「樟脳」(衣服の防虫剤などに使用)としての表記に使うなどいろいろと書いてありハッキリしません。

なんとなく分かりました。
一般的には「楠」かもしれませんが、神社などにあるのは「樟」が合っているような気がします。
(あくまでも個人的感想です)

元に戻ります。

小川阿蘇神社6

おしゃれな石段。

小川阿蘇神社7

階段を上がると、馬(オス)の石像が奉納されています。

小川阿蘇神社8

社殿です。
大きく“違い鷹羽の紋”が描かれています。(阿蘇神社の神紋)

小川阿蘇神社9

木片に「小川神社」と彫られた額です。
大樟の一部でしょうか。

小川阿蘇神社10

最後に境内から町を眺めました。
なかなかいい眺め。
そして目を閉じて、一面が海の光景を想像し、あの大樟に舟がつながっている情景などを思い浮かべました。
(ほんの1秒ほど)

今回時間があまりにも少なかったので足早にここを後にしました。
でも、周辺にはいろんな見どころがあります。
(その一つの水源は別の機会に紹介します)
商店街も近いし、お寺などもいくつかあります。

気分転換になりました。
またがんばります。
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スランプ???
2010 / 10 / 01 ( Fri )
なかなかブログ更新に手が付かない状況が続いています。
このままだといけないと思ったので、そのまま書いています。

一応、ちょっとだけ変化が・・・



ヤフーみんなの検定に新しい問題を掲載しました。
(各ご当地検定には、まず関係ありません)

ではまた。
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