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今年の「水」検定
2009 / 07 / 29 ( Wed )
一応熊本市民なので、市制だより8月号が家(※アパート)に届きました。

先日の城南町と植木町の合併の是非を問う住民投票で、両方とも合併賛成派が多数だったせいもあり、その喜びは伝わってきそうな紙面でした。
(そこまで読み込んでいません。あくまでも印象です)

今回の号には、くまもと「水」検定3級の試験問題が掲載されています。
郵送による通信試験なので、お手軽です。

もちろん、合格するには“お手軽”とはいきません。

問2
熊本市が地下水に恵まれるのは、ある火山が噴火して、地下水をたくわえやすい地層ができたため。この火山はどれ?

ア.霧島山 イ.阿蘇山 ウ.桜島


例として1問挙げてみました。
もちろん分かりますよね。

補足ですが、阿蘇山という名称の固有の山は無く、阿蘇五岳を分かりやすく「阿蘇山」と呼んでいます。同様に「霧島山」という固有の山はなく、火山群の総称。「桜島」は地名であり、北岳・中岳・南岳(←火口がある)などの総称である「御岳」を含んでいます。
このように、長い年月をかけて噴火を繰り返してきた火山地帯には複数の山が存在し、一つの火山として独立していない場合があるということが分かります。

正解は試験終了後に発表されますので、お待ちください。
(ちょっとした疑問から、いろいろと学ぶことができました)

阿蘇まるごと検定で、上のような問題を出したら、(私のような)受験者から突っ込まれるかもしれませんね。

ここでお知らせ。
くまもと「水」検定の3級試験が、熊本市動植物園で1日限り実施されます。
8月1日(土)の午後5時~8時半の夜間開園時です。

受験者は入園料が無料になるそうです!!
3級受験者入園券が必要です。
こちらのホームページをご覧ください。→くまもと「水」検定3級 3級検定in動植物園

なかなか面白い企画ですね。


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最後は坊中(阿蘇駅前あたり)にて
2009 / 07 / 27 ( Mon )
阿蘇の旅レポートの5回目です。(最終回)

1.熊本バイキング録【阿蘇の司ビラパークホテル】
2.進化する商店街
3.阿蘇神社は石の宝庫でした。
4.手作り感がいい牧場
5.最後は坊中(阿蘇駅前あたり)にて ※今回

という全5回の最終回です。
(長くなりそうです。よろしく)

阿蘇に行って1週間以上が経ち、豪雨と暑さに記憶も薄らいできています。
なので、想像力をフル活用して解説していきますので、あらかじめご了承ください。

最後は阿蘇駅前で締めました。
かつて、登山道の入口として繁栄してた時代もあったようです。
今は道の駅ができて、少しはよくなっていますが、ちょっと前まではとても「阿蘇」駅という名前が付いているとは思えないほど、さびれた場所でした。
(阿蘇自体がさびれているように思われてしまいます)

ほんとの駅前に行く前に、坊中地区の立ち寄りスポットの代表である「西巌殿寺」(さいがんでんじ)に行きました。
(時間もないので、ピンポイントです)

歴史など詳しい内容は、「阿蘇山西巌殿寺」ホームページをご覧ください。
かなり詳しく(長く)、丁寧に説明してあります。
(ブログもなかなか面白いです)

上のホームページを読んでもらったということで、先へと進みます。
平成13年の不審火によって焼けた本堂そばに車を停め、しばし見学しました。

西巌殿寺 (2)

つい最近まで立派な本堂があったところです。
礎石だけが残り、遺跡のような雰囲気です。

西巌殿寺 (3)

足元をよくみると、炭が残っています。
「本当に火事があったんだなあ・・・」
という実感が湧きます。

でも、不思議なのは、以前の本堂がなくても、“何かがある”ような気がするのです。
なんでしょうね。

西巌殿寺 (4)

取り囲むように安置されている観音様は、阿蘇に点在する西国阿蘇三十三ヶ所観音霊場の分祀だそうで、ここだけで、三十三観音参りができるそうです。

実際の「西国阿蘇三十三ヶ所観音霊場」が紹介されているホームページもありましたが、未解明の部分もあるようです。
他のサイトにも情報がありましたが、場所が少し違っていました。

三十三観音といえば、人吉球磨の「相良三十三観音」が有名(熊本県内では)です。
最近では、山鹿のほうでも「山鹿三十三観音」が整備され、新たな観光地としてPRが図られています。
きちんと整備されれば、何年後(または何十年後)かに、かつてのように信仰心の厚い人たちの巡礼が阿蘇(火口)を中心に行われても不思議ではありません。もちろん観光客も。

西巌殿寺 (5)

突然ですが、石の写真です。
本堂があった場所の脇には、「足手荒神堂」があり、ここに設置されている石です。
おそらく“撫でて”使うのでしょう。
気持ちいいくらい、磨かれていました。

足手荒神堂

「足手荒神」といえば、上益城郡嘉島町が本家です。
西巌殿寺のは、そこから勧請(分霊を祀る)されたといわれています。
説明板もありました。

足手荒神とは四百年前、佐々成政との合戦に敗れた御船城主の甲斐宗立が、落ちのびて、村人にかくまわれ、「我が死後はこの地にとどまり、手足の病苦の守り神とならん」と言い残して死んだという伝説に由来する。
(原文通り)

佐々成政(さっさなりまさ)は、戦国時代に豊臣秀吉の命を受けて肥後の国の領主となった人物。その後、「肥後国衆一揆」の責任をとって切腹させられました。
この後に、加藤清正と小西行長が肥後を治めるのです。

歴史のある場所を訪れるときに大切なのは、時代背景。
例えば、○○年前に建立されたのであれば、そのとき、周りはどんな時代だったのか、そして、歴史的にどういう位置付けになるか、が分かると理解がより深まります。

が、そこまではなかなか・・・というのが正直なところ。
なので、不足分を調べながら書いているのです。

横道にそれたので、西巌殿寺に戻ります。

西巌殿寺 (1)

西巌殿寺といえば、この苔むした長い石段がシンボルです。
夏目漱石も阿蘇を舞台とした小説「二百十日」の中で、西巌殿寺(と思われる)場所を主人公の言葉で、こう表現しています。

「石段は見えるが、あれが寺かなあ、本堂も何もないぜ」

それだけ長い(急な)石段だったということでしょう。
今でもよく分かります。
時間があれば、もっとじっくりと周囲も含めて歩きたかったんですが・・・

三角西港の記事でも紹介しましたが、今年の年末からNHKで司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」のドラマが放送されます。しかも3年に亘って。
大河ドラマを短くしてまでの放送ということで、かなり注目されています。(と感じてます)

明治期の日本が舞台で、主に日清・日露戦争時代です。
軍で活躍した秋山兄弟と友人の正岡子規を中心に物語は展開していきます。
なので、夏目漱石も本には登場しています。
子規の弟子である高浜虚子も。
こじつければ、阿蘇も無関係ではありませんね。

また逸れてしまいました。

西巌殿寺

周辺の森です。
沈黙していますが、生きている感じがひしひしと伝わる森です。
(そう広くはありませんが・・・)
とても惹かれる眺めでした。

約10分の滞在時間。
結構満足しました。

そして、駅前の道の駅「阿蘇」でトイレ休憩。
最後に、阿蘇坊中温泉「夢の湯」へ行きました。たしか公営温泉だったと思います。

入浴料は大人400円ですが、阿蘇市民であれば半額の200円です。
家族湯も併設されています。
ここの温泉施設にはシャンプーなどが置いてありません。持参してください。

参考:阿蘇坊中温泉「夢の湯」見取図

↑見取図をクリックすると温泉の写真が表示されます。
(悲しいかな、まず「女湯」をクリックしてしまいました・・・)

以上で、阿蘇の旅は終了です。
本当はじっくりと楽しみたいのですが、子どももいるし、なかなか難しいところですね。
まあ、2度3度と訪れて、毎回新しい発見をするというのもいいかもしれません。


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手作り感がいい牧場
2009 / 07 / 26 ( Sun )
阿蘇の旅レポートの4回目です。(全5回予定)

これまでを整理すると、

1.熊本バイキング録【阿蘇の司ビラパークホテル】
2.進化する商店街
3.阿蘇神社は石の宝庫でした。
4.手作り感がいい牧場 ※今回
5.最後は坊中(阿蘇駅前あたり)にて ※次回予定

という全5回の4回目ということになります。
日曜日の午後からの数時間でこれだけの体験ができる阿蘇って、やっぱりすごいですね。
しかも、行ったのが初めてというわけでもないし・・・
(話がダラダラと長いということかもしれません)

阿蘇神社を出て、時間が許す限りいろいろと立ち寄りながら家へ帰ろうと思い、まず最初に「竹原牧場」へ行きました。
JR豊肥線「いこいの村駅」の近く(阿蘇五岳側)にあります。
牧場ですので、動物とのふれあいや体験ものがいろいろとある観光施設です。

動物は、娘が恐がるだろうと思いましたが、訓練も必要かと思い、立ち寄りました。
竹原牧場1

入場は無料です。

竹原牧場2

西原村にある「阿蘇ミルク牧場」とは違い、個人でされている手作り感がある牧場です。
乳しぼり体験のコーナーには、ホルスタインが1頭寝ていました。
その周りに犬が20頭ほど・・・

そこへ、ペット持ち込んだ家族が表れると、その犬たちが一斉に吠えだします。
娘が大泣きです。

さっそく動物とのふれあいは断念。
そこで、動物以外で遊ぶことにしました。

竹原牧場3

トラクター型の三輪車です。(乗りこなせず)

竹原牧場4

このカエルのモニュメントにも一応乗りました。
子どものカエルもいます。
なぜカエルなのかは不明です。

竹原牧場5

奥にポニーがいました。
乗馬体験ができます。
でも、娘は半径5メートル以内に近づけません。

この後、雨も降ってきたので、約20分程度の滞在で竹原牧場を後にしました。
これくらいであれば、お金は必要ありません。
(ただし、それなりです)

本格的にこの施設で遊びたい方は、やはり体験メニューがおすすめ。
※参考ホームページ→モーモーファーム竹原牧場
家族経営的なアットホームな雰囲気が好きな方はいいかもしれません。

晴れていたら、とうもろこし狩り体験がしたかったです。
(看板を見ました)

今回は息抜き程度の内容。
次回の阿蘇の旅レポート5回目は、またちょっと重くなる予定です。


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阿蘇神社は石の宝庫でした。
2009 / 07 / 24 ( Fri )
門前町商店街での水基めぐりの後の話です。

「阿蘇神社」へ行きました。
参拝が目的ではなく、「何か面白いことはないかな~」というのが目的です。

阿蘇神社の基本的情報については、阿蘇まるごと検定公式テキストブック「阿蘇の達人」を購入するか、ホームページでご確認ください。
参考:阿蘇神社(フリー百科事典ウィキペディア)

阿蘇神社1

今回は、これまでとは違う視点で楽しもうを臨みました。

で、さっそくこれ↓です。

阿蘇神社2

阿蘇神社の石垣です。
ただの石垣とは違います。一つひとつに装飾が施されています。
結構色もカラフルだし、この神社の品格を表している気がしますね。

阿蘇神社3

参拝が目的でなくとも、一応参拝しました。
お賽銭を投げ入れて気付きました。
(空中をさまよう手)
「あれ?ガラガラの鈴がない・・・」

たいしたことではないかもしれませんが、初めて気が付きました。
柏手を大きく打つ必要がありますね。

鈴の有無は、神社の系列によるものなのでしょうか。
それとも、ただ修理中なだけかもしれません。
(ちょっとだけモヤモヤしてます)

神社についていろいろ学びたい人は、「たのしくまなべる神社のページ」へどうぞ。
(たまたま見つけました)

阿蘇神社4

社殿内を覗くと、有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)が書かれたという神社名の額がありました。
(楼門に掛けられている額の書体とはまた違うようです)

有栖川宮熾仁親王は、西南戦争(明治10年)のときに、鹿児島県逆徒征討総督(総司令官)として熊本にもやってきました。

額には明治10年12月と書いてあります。西南戦争は同年の9月に終結したので、その直後ということになります。終結後に陸軍大将になったのでしょうか。

(西南戦争のことを書き始めると長くなるので割愛します)

いわれが知りたいですね。

石に戻ります。

阿蘇神社5

「せのび石」です。
あまり好きなタイプの石ではありませんが、娘を測り、「背が伸びてるよ~すごい!」(←そんな訳ないんですが・・・)と喜んであげました。
その後のカップルが、意気込んで測っていたのを見て、悪いことしたかも・・・と思ったりしました。

阿蘇神社6

「願かけ石」です。
心に願いごとを念じ、神石を三度撫で、さらに願いごとを唱えるといいようです。
まあ、ぎりぎりの部類ですね。

阿蘇神社のいろんな石を見て回ったところで、スケッチタイム。
娘と嫁さんが絵を描きました。
阿蘇神社7
結構真剣に・・・でも何かを見ながらではなく、気ままに描いています。

阿蘇神社9
おそらく、健磐龍命(たけいわたつのみこと)でしょう。

※以上「阿蘇神社」の話は終了です。阿蘇の話はまた次回に続きます。

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進化する商店街
2009 / 07 / 23 ( Thu )
阿蘇の司ビラパークホテルでバイキングを堪能した後の話。

阿蘇神社の前にある「門前町商店街」は、「水基」(みずき)と呼ばれる木や石で造られた湧水の水飲み場が点在し、個々の商店が一体となって、散策を楽しむことのできる雰囲気やおもてなしに取り組んでいます。

何度も行ったことがあるのですが、家族ではおそらく初めて。
目的は、娘の「ソフトクリーム食べたい!」という欲求を満たすこと。
(プラスアルファも少し)

ここに来てまず嬉しいのは、阿蘇でも中心的観光地なのに“駐車場がタダ”だということ。
これは、訪れる人の印象に結構影響を与えるのではないでしょうか。
当然、阿蘇神社内や商店街入口の無料駐車場はいっぱいでした。
しかし、阿蘇神社の向かいに有料駐車場があるのですが、ガラガラでした。

目の前に無料駐車場があるのであれば、待ってでもそこに停めようと思います。
知らずに有料駐車場に停めた人は、後で無料駐車場があることを知って、腹を立てるでしょう。

そんな小さなことはいいとして・・・

門前町商店街1

さっそく、仲町通りを歩きます。
「順路」の看板に従って、まずは裏通りの方へと行きました。

門前町商店街2

昔の人が木を乾燥するために積みあげた「木こづみ」は、子どもたちの隠れ家のような、小さな家のようなかわいらしいカタチをしています。

門前町商店街3

「猫と鳥の楽園」・・・?
猫と鳥が共存しているのでしょうか?
なんとなく足は右の方(散策順路)へと向きました。

少し歩くと、「矢村社」(やむらしゃ)という小さな神社がありました。

門前町商店街4

立派な石垣に挟まれた路地を歩きます。
雨で濡れた深い色合いがいいですね。

写真の左手に「矢村社」があります。
健磐龍命が住まいを決めるときに矢を放ち、その矢が刺さったの場所という神話が残っているようです。

まっすぐ進むと、商店街(仲町通り)へと出ます。

門前町商店街5

この光景・・・先に見える建物(旧緒方屋)が古い造りのせいでしょうか、昔にタイムスリップしてしまったような感覚に襲われました。
そんな昔ではない、子どもの頃。昭和の時代。

建物だけがくっきりと鮮やかに映るんです。
いやー不思議でした。
(写真で表現するのは難しい・・・ですね)

門前町商店街6

商店街を歩き、目的であったソフトクリームを「たのや」さんでゲット。
小さいシュークリーム「たのシュー」も2個買いました。

門前町商店街7

もちろん、おいしかったですね。
バイキングで重くなったお腹が少しさっぱりとしました。

そして、のどが渇いた、と思ったら、すぐに美味しい水がタダで飲めるのがいいですね。

門前町商店街8

水基も増えているようです。
木も大きくなり、緑も美しいので、通り全体がとても涼しげに感じます。

いろんな楽しみどころ、見どころ、味どころも増えているようです。

「丹波屋」という雑貨屋(?)に立ち寄って見つけました。

門前町商店街9

「御神水おみくじ」です。
小さな手ぬぐいの中に、ハガキくらいの紙が入っています。
水に浸けると文字が浮かび上がるという仕組みです。

門前町商店街10

方言で、人生のアドバイスをしてくれます。
乾くと、また文字が消えます。
ちょっとした“遊び”ですね。
これで300円という金額に対してどう感じるかは、人それぞれでしょう。

門前町商店街11

それなりに観光客もいたので、気兼ねなく子ども連れで散策できました。
(ガラ~ンとした商店街は歩きづらいですよね)
お昼がバイキングでなかったならば、いろいろ食べたり、飲んだりしたかったんですけどね。

久しぶり(2年ぶり位?)に来たんですが、“進化している”と感じました。
阿蘇神社とセットの観光地とはいえ、こちらの商店街がメインという人も増えているのではないでしょうか。

※この後「阿蘇神社」へ行くんですが、その話は次回の予定です。

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熊本バイキング録【阿蘇の司ビラパークホテル】
2009 / 07 / 20 ( Mon )
阿蘇に行ってきました。

久しぶりです。

阿蘇は、いくつか目的があったのですが、ここでは、その中の一つであるバイキングの紹介をします。
(他は別途)

最初は、今話題の「阿蘇ハヤシライス」というものを食べてみようかと思いましたが、家族会議の結果、娘の「ハンバーグたべたい」という意見を重視し、バイキングにしました。

道中、「あか牛の館」で使える5000円の商品券があった(→記事)ことを思い出したんですが、どうしようもありません。

さて、今回の熊本バイキング特集「やっぱり熊本バイ!」のお店は、阿蘇市にある「阿蘇の司ビラパークホテル」です。個人的には数回行っているのですが、家族で行くのは初めて。
とても大きいホテルです。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング1
ここの2階がバイキングレストラン

ランチバイキングで、毎日開催されています。
最近ホテルのバイキングが続いていますが、今回も料理の質の高さに期待です。

レストランでは、最初に料金を払います。
(大人ひとり1500円)
中国か韓国か分かりませんが、若い女性のスタッフが上手な日本語で対応してくれました。
(名札がカタカナで書いてあったから気付いたんですが、最初は日本人だと思ってました)

久しぶりのバイキングでウキウキしました。

ここでは和洋中の料理が楽しめ、種類も豊富です。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング2

まずは(私の中で)バイキングの指標となるカレーをチョイス。
それを娘が真っ先に食べ始めます。
味は子どもでも大丈夫なくらいの辛みがある食べやすいカレーです。(私好み!)

その他、阿蘇の手作り豆腐、煮込みハンバーグ、ナポリタン、サラダなどなどを取りました。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング3

写真を見ると大人が多いように見えますが、席は子どもたちでいっぱい。
地元の子ども会のバスが停まっていたので、その団体がいたのかもしれません。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング4

魚のフライ、揚げギョーザ、鶏唐揚げ・・・など。

最初来た時は、さすがにホテルのバイキングだけあって、凝った料理がいろいろある、という印象だったのですが、今回はそのイメージがありません。
悪くはないのですが、なんとなく「子どもが喜ぶ料理」という印象でした。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング5

夏らしく、冷やしそばなんかも置いてありましたが、味はそれなり。

そんな中、とてもおいしかった料理がありました。

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング6

「だご汁」です。
嫁さんとも意見が一致したほど、今回のナンバーワン料理です。
大きな鍋いっぱいにだご汁が作ってありましたが、人気があるせいでしょうか、“だご”を探すのにちょっと苦労しました。

阿蘇の国道57号沿いのお店を紹介する「あそんだご汁街道R57」という取り組みを以前紹介したことがありますが、ここ阿蘇の司ビラパークホテルもその中に入っていました。
参考:阿蘇市商工会ホームページ

パンもおいしかったですね。
ここで焼かれていると聞きました。

一通り食べた後に、ちょっと気になるコーナーを発見!!

阿蘇の司ビラパークホテルバイキング7

“鉄板焼きコーナー”です。
私が鉄板焼きと言って連想するのは・・・まずは“ステーキ”ですね。そして、新鮮魚介類などもあるでしょうか。どちらかというと高級店のイメージです。

でも、今日は「ソース焼きそば」でした。
(はずれ?)
子どもたちが多いからでしょうか。
以前、お肉を焼いてもらった記憶も少しあるし・・・(←確かではありませんが)

とても気になるコーナーでした。

ここは一人1500円で、バイキングとしては平均的な金額でしょうか。
でも、ここの特長として、“目の前に迫る阿蘇五岳の雄大な景観”というのがあります。
(あ、この日は雨が降っていて、残念ながら見えませんでした)
これは、すごいことだと思いますね。


★施設情報(詳しくは、ホームページへ)

「阿蘇の司ビラパークホテル」(阿蘇市)
阿蘇市黒川1230 TEL0967-34-0811
◎営業時間:11:30~14:30(最終入場13:45) ※年中無休
◎料金:大人1,500円(中学生以上) 小人(小学生)1,000円 幼児(3才以上)500円
◎近くのおすすめスポット:阿蘇神社周辺、西巌殿寺、夢の湯、竹原牧場など(この日に行ったところ)

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天草のキリシタン文化を理解する【その1】
2009 / 07 / 15 ( Wed )
突然ですが、天草のキリシタン文化は有名ですね。

ただ、私の中では、

○天草四郎と天草島原の乱
○大江天主堂や?津天主堂
○南蛮文化いろいろ


というイメージが混同して一つの「天草=キリシタン文化」というイメージができあがっているような気がします。

先日、天草市五和町にある史跡「ペーが墓」に立ち寄ったときに思いました。
ペーが墓1 ペーが墓2

最初は、名前が変わっているという理由で興味が湧いたんです。
で、行ってみると普通にお墓(キリシタン墓碑群)でした。

隠れキリシタンの墓かな?と思ったんですが、17世紀中ごろまでにつくられたお墓らしいです。
説明板では、「ペー」とは、神父を意味する「ペーター」が語源という説があり、神父の墓であるということも想像されるということでした。

別な説明には、戦国時代末期で、「禁教前と予想される」とも。
(禁教っていつ?)

天草にキリスト教が伝わったのは、「天草五人衆」の一つである志岐氏(麟泉)がポルトガル人「ルイス・アルメイダ」を招いたのが始まりとされています。永禄9年(1566年)のようです。(※永禄12年・1569年と書いてあるのもありました)

これは、年表が必要ですね。
高校の歴史を思い出します。(←嫌いなわけではない)

今回は、取りかかりとして・・・、次回は年表作成に挑戦して、頭の整理をしたいと思います。


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「あんずの丘」ゆるキャラプロジェクト始動!
2009 / 07 / 13 ( Mon )
えーと、半分仕事の話です。
“ゆるキャラ”ってすばらしい!と思い、いろいろ調べたり、勝手なことを書いたりしてきましたが、今回、山鹿市菊鹿町にある観光施設「あんずの丘」で、キャラクターをつくるべく、あれこれと動いています。
(半分趣味で、半分仕事)

※あんずの丘公式サイト


施設については、上の公式サイトを見てください。(いいところです!)

ここでは、「あんず」が500本ほど植えられていて、結構な量が毎年6月頭頃に収獲されます。
そこで、この「あんず」をモチーフにしたキャラをつくってみました。
(勝手にです)
あんず姫
「あんず姫」です。
なぜ「姫」なのかは追々説明したいと思いますが、まずは施設に採用してもらうことが先決です。
(当然のこと)

一応、公的な性格を持つ観光施設のキャラなので、立派な“ゆるキャラ”の一員になってくれるでしょう。
(採用されれば・・の話)

採用してもらえるようにがんばります。
応援よろしくお願いします!!


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石コレ写真館追加しました。
2009 / 07 / 12 ( Sun )
実は、結構力を入れようと思っているコーナーです。
(バイキングも停滞しているし・・・)

「石コレ写真館」(テスト中)

で、過去に撮影した写真を探し、3点追加アップしました。

①豊岡眼鏡橋(鹿本郡植木町)
②日渡洞口橋(山鹿市菊鹿町)

 →関連ブログ記事はこちら
③産土橋(阿蘇市)
 →関連ブログ記事はこちら

アップして思いました。
すべて「石橋」がらみです。

ジャンルはもっとあるんですが・・・
バランスを考えないといけませんね。(反省)

「誰が見るの?」という冷たい質問にも動じず、自己満足を貫きたいと思います。


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画像ナシでお届けするグルメルポ <焼肉編>
2009 / 07 / 10 ( Fri )
早くも2回目の画像なしグルメルポです。

グルメ情報を上手に紹介されているブロガーの方々は、ほんと精力的にあちこち行かれていて、すごいなあと感じます。
写真もどうやって撮られているのでしょうか。
(私が撮るときは、こっそりです)
やっぱり、きちんと断ってから、撮影されているのでしょうね。

その勇気がない私は、今回も料理の画像は一つもありませんが、なんとか文字だけで伝わるようにがんばりたいと思います。


その日は、久しぶりに菊池市(旧旭志村)にある「焼肉のI休」へ行きたくなり、それをメインに昼から出かけました。
私のなけなしの小遣いから出すことを宣言し、焼肉ではなく、ステーキを食べることを決め、家族合意のもと、車で約1時間の目的地へと向かいました。
(まさに気持ちが逸るという状況)

そのお店は、国道325号沿い、道の駅旭志のすぐ近くににあります。
見た目普通の田舎にある定食屋のようですが、熊本の黒毛和牛をリーズナブルな価格で食べることのできる人気店。
5年ほど前、仕事中に近くの工場で働く人に、ここでお昼をごちそうになったのが最初でした。
平日のお昼なのに、結構な賑わいようで、ボリュームと焼肉の美味しさに感動し、それからたまに行くようになりました。

焼肉といえば、熊本には有名な「S炉」「Nしま」「K一」「SミナT郎」「Kウベル(←有名?)」など、さまざまなお店があります。
もちろん、それらにも行くことがありますが、違うんですよねえ。
美味しい肉と、なんか気軽に行ける雰囲気、落ち着ける感じも含めて好きなんですねえ。
(他のお店をあまり知らないというのが一番の原因かも)

それまで、毎回ほぼ同じメニューを注文していました。
「焼肉ランチ」(1,575円)です。
肉は牛、豚、鶏が付いています。(牛肉がメインです)
自分で焼いて食べます。
新鮮な肉のつや、霜降りの具合、嬉しいほどの肉厚・・・など、もちろん味も申し分なし。
さすが黒毛和牛と思いました。

しかし、前回行ったときのこと・・・
私がいつものように「焼肉ランチ」を注文すると、嫁さんが「ステーキ(150g)定食」を初めて注文。

「えっ!・・・」
(しばらく絶句)

そのステーキが、「ジューーーーー」(←お好み焼きとは違う「ジュー」)という油と肉汁が熱い鉄板上で格闘している“旨音”(ウマオト)と立ててやってくると、私の目は釘付けになりました。
裏切られたと思いつつ、プライドを簡単に捨て去り、お願いして一口食べさせてもらいました。

たまりません。
肉の美味しさは、肉そのものだけでなく、焼き加減やソースも重要な要素。
すべてに合格していました。

・・・

そういう過去があったため、今回は最初から、さらにランクが上の「ステーキ(250g)定食」を注文することを決めていました。
金額も3,360円と高いのですが、鉄板焼きのお店などではこの料金では食べることはできません。おそらく倍はかかるのではないでしょうか。

お昼の時間帯はとても混雑するので、その時間を避けて1時半くらいにお店に到着。
予定通り、ちょうど席が空き始めているところでした。
(ここまでは計画通り)

ほんと田舎の定食屋さんです。
でも、何年か前に改装されたようで、店内は複雑な造りになっています。
なので、どのくらいの席数かはよく分かりません。
宴会用の部屋も2階にあるようでした。
(あるグルメサイトには100名収容できると書いてありました)

席へ案内される前に、お店のおばちゃんが、さらりと、
「今日は早い時間にステーキとハンバーグが終わりましたので・・・」
と予想外の言葉を発しました。

「サイコロなんかもね」
と細かい説明まで。

「・・・」
(思考停止)

「はは・・・、そうなんですね」

私は懸命に笑顔で答えました。(もちろん、心の中は涙です)
嫁さんを見ると、心配そうな顔で私を見ています。
(同情・・・?)

席に着き、ほんの数秒、どうすべきか頭の中をフル回転させ、結局いつもの「焼肉ランチ」を注文。
娘には「肉めし(馬肉)」(530円)を注文しました。

タバコを1本ゆっくりと吸って、気持ちを落ち着かせました。
そして、
「次またここに来る理由ができたね」
と、前向きな考えであることを伝えると、ちょうどセットの白御飯、漬物、味噌汁、和え物、焼肉のタレが来ました。
さあ、仕切り直しです。

お肉と野菜が登場!

今回もみずみずしいお肉が、ごつごつとしたお皿の上に乗り、輝いています。
食べなくても“おいしい”と分かります。
(もちろん食べますが)
肉の脂で鉄板を馴染ませ、準備完了。

ここで、「何から焼こうか?」と、ちょっと考えます。

おいしい牛肉をもったいぶって焼くか、それともまず牛肉からガンガン食べるか。

(うーん)

今日は、牛肉からガンガン行くことにしました。
足りなければ追加すればいいのです。
ステーキが食べれなかったうっぷん晴らしも込めて・・・。

2~3枚の牛肉を鉄板に乗せました。
「ジュワー」
という音がします。
やさしい音です。
肉の質の高さが、鉄板の熱をも味方にし、おいしく焼けるのを手伝っているかのような音でした。
(大げさでした。すいません)

あっという間に最初の肉が焼けました。
私の好みはレアです。
まずは成功です。

「いただきまーす」

嫁さんと娘の視線を感じつつ、最初の一口。

噛んだときに、表面の焼けた部分と中のレアの部分の差がハッキリと分かりました。
肉汁が湧きだし、口の中に広がります。
(↑いつか、この表現を使いたいと思ってました!!)

あのいつものI休の味だと思いました。
さいこーです。
(いや、ステーキの次かな?)

もちろん、野菜もキャベツやナス、ニンジン、ピーマン、たまねぎなどの定番が揃ってます。
肉がおいしいと、野菜もおいしく感じますね。

次々に焼けていきます。
躊躇せずに食べます。
(贅沢ですね)

すると、娘のために注文した「肉めし」(馬肉)が登場。
大きいどんぶり一杯に盛ってあります。
すごい量です。

こっちにも興味が湧き、少しもらいました。
細かく刻んだ肉に、しっかりと味が付いていて、ご飯が進みます。
娘は半分も食べないので、約半分を私が引き受けることになりました。

美味しい肉を味わいながら、肉めしを同時に食べます。
鶏肉も美味。
豚肉も普段食べる肉とは違い、焼いてもほんのりピンク色なんです。
さすがです。

ご飯の量が多くなり、味噌汁も2杯いただきました。
当然満腹になります。
しかも、かなりお腹がふくれました。
なので、追加の肉は必要ありませんでした。

ランチタイムには、コーヒーが無料サービスです。
セルフですが、嬉しいサービスですね。
胃が落ち着きます。

美味しい肉を食べ、お腹一杯になったんですが・・・
とても満足しているんですが・・・
なんとなく“ご飯で”お腹がふくれたという印象も拭えず、ステーキを逃したことと併せて、やはりスッキリとはしませんでした。
(贅沢でしょうか?)

時間をずらしてお店へ行く場合には、“遅め”ではなく、“早め”にすべきだという教訓を得ましたね。
こんなことも身に付く焼肉のI休は、高級なお店に行きづらい人におすすめです。

(今回も長くなりました。やっぱり思います。写真ってすごい表現力ですね)

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リストラ回避?
2009 / 07 / 09 ( Thu )
スザンヌさん「宣伝部長」続投-。
県は7日までに、県出身タレントのスザンヌさんを起用した県外向け広報を、来年3月末まで継続することを決めた。

(くまにちコムより)

熊本県の「宣伝部長」として、さまざまな場面でPR活動を行い、(試算で)約12億円超の宣伝効果を生んだスザンヌさん。熊本県は、その活躍を評価して、続投を決めたそうです。
タレントなので当然契約の世界。
シビアな世界です。

一応「課長」の私も、当然リストラ対象でしたが、今後継続されるのでしょうか。
それとも全員(何人いるか知りませんが・・・)解雇されるのでしょうか。

スザンヌさんだけでなく、一人ひとりが熊本の魅力を宣伝していくことが大切ですね。

まずは、どんな魅力があるのか、もっともっと知ることです。
(はい!)


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七夕になると思いだす【七夕神社】
2009 / 07 / 07 ( Tue )
昨年も書きました。
七夕になると山鹿市鹿央町にある「七夕神社」を思い出します。

書くこともあまりないので、旧ブログのリメイク版を掲載します。
(以下)


逸材のスポット(と思ってるんですが・・・)、七夕神社

七夕神社

来月7月7日の七夕が近づくと、いつも思い出すことがある。
それは、以前から個人的にすばらしいと思う山鹿市鹿央町の「七夕神社」の存在である。名前からして、多くのカップルや夫婦、恋愛成就を願い人々が訪れてもよさそうだが、ほとんど知られていないのが現状。地元のパンフレットにも載ることあまりはない。
(かつて、私が関わったものには半ば強引に差し込んでましたが)。

ここの地区の名前が「七夕」というらしい。近くには「七夕橋」もある。地元の人たちが七夕飾りを神社に立てたり、訪れる人に接待もしていたらしいが、現在は不明。

昔、役場(合併前)の人と話をしたことがあるが、反応は薄かった。まず「七夕」の地名の由来を地元の人も知らないというのが原因らしい。取材に人が来て、最初に尋ねることは「何故、七夕という名前がついているのですか?」である。それに対して「わかりません」となり話が続かない。

私の勝手な推測だが、七夕神社の裏手は山で、傾斜には段々に畑が広がっている。つまり、棚田(たなだ)ならぬ棚畑(たなばた)なのである。昔は「棚畑(畠)」で、そこから同じ発音の「七夕」に変化してのではないだろうか。違うにしても同じような発音の漢字から変化したと考えるのが妥当のような気がする。

とはいえ、それでは面白くない。名前の由来が不明ならば、いっそのこと作ってしまえばよいのだ。男女の恋の物語を。それも地域活性策の一つである。

各地で、観光客を呼ぼうと必死にがんばっているなかで、こんな逸材をほっとくなんて、なんと贅沢なのだろうか。
(今でも↑そう思ってるんですが・・・)

知らない人は、ぜひ探して行ってみてください。(来年)

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芝生がとても立派な公園【竹迫城跡公園】
2009 / 07 / 07 ( Tue )
先日の日曜日、お昼ごはんを、菊池市(旧旭志村)に家族で食べに行った帰りに、ちょっと公園で遊んで帰ろうということになり、近くにある「竹迫(たかば)城跡公園」(合志市)に行きました。
名前は聞いたことがあるんですが、これまで行く機会がなく、かといって行く必要もなかったため、単なる思い付きで足が向いたのでした。
(お昼ごはんのことは別途紹介します)

合志市は、旧西合志町と旧合志町が合併してできた市です。
観光地というものは特になく、「竹迫城跡公園」がいつも紹介されていました。
(温泉センター等は別として・・・)

道に迷いながらもなんとか到着。
予想どおり、人は少ない様子でした。

竹迫城跡公園1

子どもと遊ぶために立ち寄ったんです。
決して、私の趣味に家族を巻き込んでいる訳ではありません。
(そもそもどんな趣味?)

竹迫城跡公園4

でも、せっかくなので、ここがどういうところかは知っておくべきですね。

竹迫城(別名:合志城・上庄城・蛇の尾城・穴の城など)は、建久年間(1190年~1199年)に、この地域の地頭職となった中原師員(のちの竹迫輝種)によって築城されたといわれています。
鎌倉時代です。
(少し前に採りあげた「隈部館跡」よりも古いんですね)
その後、永正7年(1510年)に15代・竹迫公種(久種)が大友氏に従って豊後に移りました。その後に入った合志氏を含め、約400年間重要な役割を担ったそうです。
天正13年(1585年)の薩摩の島津氏との戦いで落城したと伝えられています。

さっそく、公園へ。
(ちょうど雨がポツポツと・・・)

竹迫城跡公園2

城跡だけに起伏がありますが、とても広々とした公園です。
何よりも、一面に広がった芝生の美しさにびっくり!
ゴルフ場かと思いました。
この広さの手入れは大変でしょう。

竹迫城跡公園3

遊具は設置されていませんが、起伏があるので、上写真のように芝すべりができます。
(特に禁止されてるような看板等は見かけませんでしたので)

小降りの雨の中、少しだけ遊びました。
このとき、2組ほどいた家族は帰ってしまい、貸切状態でした。

ただ、日曜日にもかかわらず、公園を整備している人たちがいました。
芝刈りや雑草取りで、雨が本格的に降り出しても、黙々と仕事をしていました。
日曜日にでも整備しなければならないほど、広々とした敷地と芝生ということなのでしょう。維持管理費も結構かかっているでしょうね。
合志市は、観光施設というものが少ないようなので、ここ竹迫城跡公園に集中して、費用をつぎ込むことができるのかもしれません。
(その割には人が少ないですが・・・)

雨が降ってきたので、滞在時間は20分ほどでしたが、いろいろと知ることができました。
今度はゆっくりと公園内を散策してみたいですね。
(植物園のようなものもあるようなので)

※参考:合志市ホームページ

この後、「ユーパレス弁天」(←ホームページへ)に行って、ソフトクリームを食べました。
この地域では、「菊池アイスキャンペーン」というのが行われています。
中身はよく分かりませんでしたので、↓こちらをどうぞ。
※参考:菊池アイスホームページ

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「四郎くん」追加しました。
2009 / 07 / 04 ( Sat )
天草へ行くたびに、いつも気になっていたキャラクターがあります。
上天草市の物産館「さんぱーる」に立ち寄ったときに、幟旗を撮影しました。

四郎くん

かわいらしい男の子のキャラクターーです。
写真では分かりづらいですが、

上天草市シンボルキャラクター/天草四郎

と書いてあります。
「天草四郎」は、いまさら説明する必要もないと思います。
天草島原の乱の中心人物であるこの少年は、天草の歴史文化の象徴です。
(機会があれば、詳しく書きたいのですが・・・今回は止めておきます)

上天草市のシンボルキャラクターとして「天草四郎」がそのまま使われているのに驚きました。
天草市や苓北町など、天草全体と関わりがあるだけに、ちょっと違和感はありますが、そんな細かいことを気にすることもないのかもしれませんね。

帰ってから調べてみると、「四郎くん」というネーミングで紹介してありました。
上天草市ホームページ

「加藤清正」→「清正くん」と、同じ流れですね。

ふと思いました。
熊本市と天草(上天草市)には、代表する歴史上の人物がいて、それぞれキャラクターが誕生しています。一番有名な“阿蘇”にもキャラクターができれば、展開が面白くなるのでは?
でも、阿蘇を代表する歴史上の人物を考えてみましたが、思いつきません。
あえて挙げるとしたら「健磐龍命」(たけいわたつのみこと)でしょうか。

うーん。ありうる。

でも、伝説だし・・・神様をキャラにしたら、それこそいろんな意見が出てくるでしょうね。

とりあえず、「四郎くん」を「くまもと“ゆるキャラ”図鑑」に追加しました。

余談ですが、「天草二郎」や「天草五郎」なんて人もいますね。

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検定に出ない熊本雑問題その32
2009 / 07 / 03 ( Fri )
天草の不思議公園【鬼の城公園】

天草市五和町にある公園「鬼の城公園」(おにのじょうこうえん)に行きました。
仕事途中のいつもの気まぐれです。
「鬼の城」という名前に惹かれたのです。
(「おにのしろ」と読むと思ってました)

国道から入ってすぐに着くと思ったのですが、結構奥まで入ったところにありました。
鬼の城公園1

あれが「鬼の城」のようです。
入口に看板がありました。
鬼の城公園2

(以下、看板より)
鬼の城公園「鬼の伝説」
 昔々、この地に鬼の頭が住んでおり、鬼たちを集めて寄り合いをしていました。その後、次第に村人とつき合うようになり、仲良く暮らしていました。
 ところが、この地に人々をおそう恐い大蛇がやって来ました。ある時、お坊さんが立ち寄り、大蛇のことを知り、鬼達と一緒になって退治しました。その後、大師様への信仰が広がり、たくさんの石仏・大師像が建てられ、信仰の霊場として知られるようになりました。このように五和町の鬼は、やさしく、力もちで、たくましい鬼でありました。
 遠い昔の鬼たちの世界が広がる鬼の城公園で、目いっぱい楽しんでみてはいかがでしょうか。ひょっとしたら、山からこっそり鬼が出て来て、一緒に遊んでくれるかも・・・。


この文章だけ読むと、主人公は「大師様」(弘法大師・空海)のような印象ですね。
ちょっと変な文章だし・・・。
かわいい鬼のキャラもいます。(名前が無かったのが残念)

要は、鬼をテーマとした公園と弘法大師をテーマとした公園が一緒になっていて、キリシタン墓碑公園も隣接している、とっても広い公園だということなんでしょう。
※遊具等のあるキッズガーデンは閉鎖されているようです。(※天草市役所ホームページ
(今回は鬼をメインに探索しました)

最初に「鬼の城展望塔」へ向かいました。
鬼の城公園3

比較的新しい建造物とはいえ、私好みの石積みの展望塔です。
金棒や手すりが無かったら、古代の石積みピラミッドといっても通用しそうな雰囲気があります。
凝灰岩8000個が積み上げられ、鬼の角をイメージして建てられたそうです。
鬼の足跡もあり、結構凝った作りになっています。
(時間がなかったので眺めるだけでした)

公園の広場の方へ進むと、異様な眺めが広がります。
鬼の城公園4

いくつもの柱の上に、「鬼瓦」が乗っています。(シャレ?)
夜は恐ろしくていけません。
「鬼の回廊」という名前が付いており、鬼瓦の鬼の表情は一つひとつ違うそうです。そして、それらを見て回ると、煩悩を消し去ってくれるということです。

厄除けの鬼瓦も、これだけあると、厄以外も避けていくのではないでしょうか。

鬼の城公園5鬼の城公園6鬼の城公園7
たしかに違います。
口を開けている鬼瓦は、すずめの巣になっていました。
自然との共存に、少し心がなごみました。

でも、なんで瓦なんでしょう・・・。

よく見ると、歩いている回廊部分も瓦のようです。
鬼の城公園9

瓦のメインがこの噴水です。
鬼の城公園8

デカイ!
水が溜まっていなかったので、触ってみましたが、本当に瓦のようでした。

地域に鬼にまつわる伝説が残っているので、このような公園が造られたそうなので、昔から伝わるゆかりのものがいろいろとありそうです。
今後は、その辺りも調べてみる必要がありますね。
(そういう説明も欲しいですね)

でも、ここに来て感じたのは、この公園自体もすでに“遺跡化”しつつあるということ。
立地条件の悪さもあるかもしれませんが、このままでは、結構なお金を使ったことがもったいなく感じてしまいます。(地元ではもっと活用されているのかもしれませんが・・・)

久しぶりに問題です。(そういえば前回も天草でした)
ここの公園にある鬼瓦の説明として正しいものは次のどれでしょうか。

①鬼瓦のほとんどは、地域の各家から取り外して使ってある。
②鬼瓦は、地元の小学生が授業の一環で製作した。
③熊本城のシャチホコを造った会社が、ここの鬼瓦も手掛けた。
④毎年、鬼瓦割り大会が開催されている。
⑤トイレの便器も鬼瓦で、鬼が口を開けている。


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ヒントと前回の答え
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