数字で見る熊本(平成20年熊本県観光統計)
2009 / 11 / 07 ( Sat )
毎年、熊本県内の観光客数等の統計が発表(熊本県より)されていますが、先日も平成20年の「熊本県観光統計」が発表されていました。

いろんなところに行っている私としては、ちょっと興味もあり、ざっとですが見てみました。
(仕事上でもちょっとは必要なので・・・)

興味がある人はこちらのサイトをご覧ください。→平成20年熊本県観光統計(熊本県)

平成19年との比較で見ると、全体として観光客数は減っています。
原油高、不景気などの要因があるのではと説明されています。
ただ、「本丸御殿」が完成した熊本市、「青井阿蘇神社」が国宝になった人吉(それと八代も)などは増加しています。
そう考えると、やはり話題の観光スポットやイベントなどが大きな集客力を持つということなんでしょうか。まあ当然ですけどね。

その観光スポット(施設)別の集客ランキングもありました。

1位・・・阿蘇ファームランド(332万人)
2位・・・熊本城(203万人) 
3位・・・阿蘇山上駐車場(148万人)


また4位〜6位は「道の駅」でした。
(道の駅は観光客ばかりとは限らないので、何とも言えません)
阿蘇ファームランドはすごい数ですが、前の年よりも70万人以上減っています。逆に熊本城は80万人増えています。
(来年の統計には、熊本城に私が先日行ったときに「2」がカウントされるんでしょうね)
団体客を集めることのできる施設に、やはり多くの人が訪れているようです。

統計には詳しい情報も載っていますんで、見てみると面白いですね。
ちなみに神社もいくつか統計が出ています。

阿蘇神社(38万人)、青井阿蘇神社(13万人)、粟島神社(26万人)の3つ。

宇土市の粟島神社って、こんなに人が訪れているんですね。
ただ、熊本市の藤崎宮秋季例大祭(馬追いですね)は、イベントだけで30万人が訪れます。
カウントの方法は分かりません。
神社って誰が数えているんでしょうか?
おみくじの販売数かな?

こうして見ると、熊本の観光って、やはり「熊本城」と「阿蘇」なんでしょうね。
各地域でいろんな取り組みが行われて、努力していても、そう簡単には数字として表れないものです。
でも、何もしないと減っていくでしょうし・・・大変なことですね。

今年は、続いている不況や新型インフルエンザなどの影響があるとは思いますが、どうでしょうかねえ。SLが復活したり、スザンヌががんばったり、高速道路が1000円になったり、後は・・・まあ、プラスの要素もいろいろあるでしょう。
私も、何ヵ所かでカウントに貢献したのでは・・・?
(でも、あまり意味のないカウントかも、お金もあまり使わないし・・・)

まあ、本当の魅力というのは数字だけでは分かりません。
一人ひとり捉え方も違いますし。
なので、こういう統計は参考程度の資料として見てみると楽しめるかもしれません。
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着々と石コレクションが増えてます。
2009 / 11 / 04 ( Wed )
10月も終わり、「阿蘇まるごと検定」「くまもと水検定」の申込締切となりました。

結果はまだ公表されていませんが、こういうしっかりとした取り組みは、絶対数は少ないにしろ、受験者がいなくなるということはないと思いますね。多くは、そういう真面目な(?)受験者、そして合格者の取り扱いに苦慮しているようですが、主催者にとっては「試験を実施する」ことで精いっぱいなのかもしれません。
(あまり勝手なことは言えませんが・・・)

検定ブームも過去のもの・・・と思っていましたが、何やら新しい検定も始まっているようです。
(熊本ではありません。・・・というかエリアは九州です)

えっと、検定のことを書くつもりではなくて・・・。
そうです。「石コレ写真館」に、新たに3点の写真を追加したんです。
(まだテスト中)

「ぺーが墓」(天草市) → 関連記事
「不動岩」(山鹿市) → 関連記事
「大鞘樋門」(八代市) → 関連記事

です。
どれも、過去に記事とで紹介した“石”たちです。
左メニューの「気まぐれ・・・」にも追加しました。
「ぺーが墓」については、墓石を出すときりがないと思ったのですが、そもそも「石」をテーマにしたこと自体、きりがない作業なので、深くは考えないようにしました。

個人的な趣味です。
さらりと流してください。
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画像ナシでお届けするグルメルポ <イタリアン編>
2009 / 11 / 03 ( Tue )
シリーズ化というほど力を入れているわけではありませんが、3回目の挑戦です。
(書いている途中でヤメた記事もあるんですが・・・)

画像がないので、そこのお店のよさが十分に伝わらない可能性があるので、店名は公表していません。
(一部イニシャルを使用していますが、99%特定できると思います)←意味ナシ
では、どうぞ。


そのお店は山鹿市にあります。
普段お世話になっている方の知り合いのお店です。
仕事の後に、そのお世話になっている方に連れて行ってもらっただけでなく、気前よくご馳走していただきました。(普通は逆かも)

山鹿市中心部にあるイタリアン料理「B亭」は、古い(←良い意味で)喫茶店を思わせる外観で、親しみやすい印象。店内は、20人ほどで満席になりそうな小ぢんまりとした造りでした。
なんと、大相撲力士「千代H鵬」の親父さんのお店なんです!
(びっくり!)
そういえば、今度「大相撲山鹿場所」が開催されますね。

テーブル席にクライアントのエライ人(←ご馳走してくださった方)と事務の女性とそこの元スタッフと私の4人が座りました。
他にお客さんはいませんでした。

イタリアンと聞いていましたが、座って正面には「佐賀牛」のポスターが2枚貼ってあります。
シズル感たっぷりのそのポスターに目は釘付け。

「うわー、おいしそうですね〜」

と言いながら、クライアントのエライ人の顔色をうかがいつつ、メニューに目を通しました。
パスタやピザがいろいろあり、みんなでどれにしようか悩んでいます。
他にもメニューがあり、覗いてみると、

・ハンキングステーキ(150g)1050円 ←何かよく分かりませんでした。
・サーロインステーキ(150g)3500円!
・テンダーロインステーキ(150g)3500円!
・ハンバーグステーキ(180g)1600円 ※牛肉100%
・チキンステーキ1050円

と、とても興味深い料理が書いてあります。
自分のお金なら、迷わず選ぶのですが・・・この日はちょっと勝手が違いました。

ステーキのメニューを見ていると、お店の女性の人が、「お肉はグラムを増やすこともできますよ」と説明してくれました。なんだか背中を「ドン!」と押された気持ちになりました。

そうこうしているうちに、まず元スタッフの人(スポーツマン)が、

「オレ、ハンバーグステーキにしよう。ご飯大盛りで!」
(えーお肉じゃないの???)

すると、クライアントのエライ人が、

「じゃあおれもハンバーグで」
(えー???)

そして、事務の女性の人が、

「パスタにしよう。ゴンゴゾーラお願いします」

「・・・」

サーロインステーキを注文するのにかなりの勇気がいる状況になってしまいました。
私が躊躇していると、クライアントのエライ人が、

「あと、●△×ピザね」(←憶えていません)

と追加注文。
この流れで、サラリと注文しようと思い、

「サーロインステーキお願いします。150gでいいです」


グラムを増やさなかったことを強調し、エライ人にすかざず、

「ほんと、ありがとうございます」

と御礼。
苦笑いされましたが、無事意中のメニューを注文することに成功しました。
(ソースはガーリックソースを選択)
肉はもちろん「佐賀牛」です。
ここでは、お願いすると肉をカットして出してくれます。(どちらにするか聞かれます)

料理を待つ間、いろいろと話をするのですが、私の背中のすぐ近くが厨房なので、マスターが調理する「ジュージュー」という音が聞こえてきます。
気になって仕方ありません。

最初にゴンゴゾーラが来ました。
ちょっといただきました。
チーズが苦手な人もいるかもしれませんが、濃厚なソースがいつまでも口の中に残り、少しの量でもそのおいしさが十分分かりました。

そしてハンバーグステーキがやってきました。
鉄板の上でジュージュー音を出しています。
牛肉100%で、レアでも食べれそうです。結構ボリュームもあります。
特製のデミグラスソースがとても合います。
(これも一切れいただきました)

そのとき・・・厨房で、「ゴーッ!」という音とともに、大きな炎が上がりました。
フランベですね。
そう、いよいよです。

サーロインステーキも鉄板に乗って登場。
ハンバーグステーキよりも、やや重厚感のある「ジューーーーッ」という音が心地よく響いていました。(←やや妄想)
私の前に置かれると、他の3人の目線がその鉄板に集まります。
150gということでしたが、もっとあるように見えました。
カットしてあるので、中の赤みもちょっと見え、もう居ても立ってもいられない状態に。

いやしかし、ここはガマンです。

「どうぞ、皆さん取ってください」

と、声を掛けました。
おそらく、他の人も私に近い状態に違いないからです。

「さすが、うまいねえ」 などなど

みんなが佐賀牛のおいしさを味わいました。
(ちょっとなので、欲求不満になった人もいたかも・・・)

肉を口に入れて噛むと、肉汁と旨味が口の中に広がります。(定番)
ガーリックソースも最高でした。
付け合わせの野菜もとてもおいしかった〜。
とても幸福でした。
ただ、こんなのをしょっちゅう食べると死んでしまうんじゃないかと思うくらい私には贅沢な味でした。

脳にこのおいしさをしっかりと記憶するように、ゆっくり、ゆっくり、味わいながら食べました。

ご馳走していただいたクライアントのエライ人に本心から、「ありがとうございました」と言いました。
(さっきのは?)

お肉でお腹が満腹だったのですが、チーズがたっぷりのったピザも食べました。
結構大きかったのですが、意外にも、3切れも食べれました。
ステーキにはかないませんが、さすがイタリアンのお店です。

(おそらく)家族3人で切り盛りされているお店らしく、雰囲気もとても親しみやすくて、居心地が良かったですね。変に緊張せずにおいしいステーキを食べることができたというのも、良かったです。
今度は、自分のお金で食べに行きたいですね。
そのときは250gぐらいに挑戦しようと思います。

イタリアン編でしたが、なんだかステーキのお店紹介のようになってしまいました。
「B亭」は、夜しか開いてませんのでご注意ください。
(おわり)
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一気に3キャラ追加しました。
2009 / 10 / 31 ( Sat )
急速なキャラクターの増殖にともない、くまもと“ゆるキャラ”図鑑のネタも溜まる一方でしたが、今回一気に3つのキャラを追加掲載しました。

くまもと“ゆるキャラ”図鑑

一つめは、漫画家の川崎のぼる氏が原画を描いたという五木村の「いつきちゃん」です。
二つめは、先の「鞠智城の日」でも紹介した「ころう君」
三つめは、山鹿市特産工芸村「あんずの丘」と鞠智城物産館「長者館」の「あんず姫」「マロン王子」「ドン・チョウジャ」です。

特に「ころう君」と「ドン・チョウジャ」は隣同士なので、仲良くして欲しいものです。

他にもまだあるのですが順次掲載していきます。


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熊本ゆるキャラ情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「鞠智城の日」ってなんだか・・・【後編】
2009 / 10 / 29 ( Thu )
平成21年10月25日(日)に山鹿市菊鹿町にある歴史公園鞠智城で行われた「鞠智城の日」レポートの後編です。

鞠智城の前の道を挟んで向かい側には、古代米が植えられています。
9月頃には、とても美しい光景が見られました。(→その時の記事

その時、赤茶色に色づいていた稲穂ですが、収獲時期になると不思議なことに、普通の色に戻っていました。

鞠智城の日8

写真は収獲体験の様子です。
白いエプロンのようなものは、古代人の装束でしょうか。
雨がパラついていたせいか、参加者は少なめ。

皆さん鎌で刈っていましたが、もっと古代を体験したい人にはこんなものも準備されていました。

鞠智城の日15

石包丁ですね。
これを使いこなすのは難しそうでした。
(こうして見ると自分の指って、変な感じ)

せっかくなので、鞠智城の八角鼓楼に登りました。
雨も強くなってきましたが、年2回の機会を逃すわけにはいきません。

鞠智城の日1

最初はこんな感じだったので、人が減るのを待ちました。

鞠智城の日9

2階部分に直接入れるように、大がかりな階段が設置してあります。
雨で滑らないように気を付けながら登りました。

鞠智城の日11

中はこんな感じ。
中心に太い柱が立っています。
そして、最上階に登るには梯子を使います。
最上階の3階も結構狭いので、2階部分でも順番待ちです。

子どもからお年よりまでいるので、警備員の方が丁寧に補助してくれていました。
それでも、ここまできたおばあちゃんたちは、「のぼるっどか(のぼれるだろうか)」「たっかなー(高いなあ)」「どぎゃんすんね(どうするね)」「こしんいたかったい(腰が痛いのよ)」「おりっとがなー(降りるのが大変)」などとマイナス発言を連発していました。

確かに、お年よりの方にはちょっと抵抗があるかもしれません。
が、順番が回ってくると何やら独り言をつぶやきながらも楽しそうに登っていました。
(さすがです)

鞠智城の日12

最上階からの眺めです。
天気が良い時には雲仙まで見えるそうです。
今回、天気は悪かったですが、気持ちいい眺めでした。

鞠智城の日14

鞠智城の日13

太鼓・・・

雨足が強くなり、残念ながらイベントは途中で中止となりました。
今回思ったのですが、「鞠智城の日」というのはイベントというようりも、セレモニーという色合いが濃い催し物でしたね。(スーツ姿も多かったし・・・)
JRウォーキングの参加者がたくさん来ていましたが、一般のお客さんは少なかったように感じました。こんなに楽しめるのに・・・ともったいない気はしましたね。
天気の影響かもしれませんが。

毎年開催されているようなので、もっと一般の人たちが楽しめるような盛りだくさんのイベント内容にしてほしいものです。(エラそうにすいません)
まあ、来年は「ころう君」の着ぐるみが登場することでしょう。
せっかくなので、あんすの丘のキャラクターも着ぐるみで登場すると盛り上がるかもです。
さらに言うなら、「熊本ゆるキャラ大集合!」と題して、県内のゆるキャラが100体ほど集まると大盛り上がりは間違いなしです。
(10体ぐらいではダメですね)

早い者勝ちだと思うんですけどねえ〜。

以上、「鞠智城の日」レポートでした。

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