フェイスブックへの移行
2017 / 06 / 01 ( Thu )
情報収集も困難になってきたので、手軽なフェイスブックを始めました。
なので、このブログサイトは休眠中です。(個人的に情報の確認等に使用しています)
ありがとうございました。
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フットパスで、里山の魅力を発見~その2【山鹿市鹿北町】
2014 / 06 / 27 ( Fri )
山鹿市鹿北町でのフットパス体験会の続きです。

こういう里山を歩くと、農産物がおいしい理由が分かります。
風景や農家の方の姿だけで、十分な説得力があります。

ときには、こんな↓野イチゴなんかにも出会えて、すっぱうまい体験などもできます。
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このコースの最大の目玉は「原井手」(はるいで)です。
井手とは、簡単に言うと用水路のこと。
つまり、原地区の用水路のことです。

この辺りは、昔「原には嫁に行くな」と言われるくらい、水のない過酷な地区でした。
水がないと農作物が育ちません。
そのため、貧しい、つらい生活を送ることになるということでしょう。
そんな土地に、文政11年(1828年)に庄屋の西田長右衛門が、私財も投じて5年の歳月をかけて作ったそうです。
4kmという長さだそうですが、相当な難工事だったのでしょう。

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ここは、手掘りではなく、きれいに整備された水路でした。
それでも、なんだか感激です。

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屋根みたいなところに、用水路のゴミがのせてあります。
こうやって乾かしているんですねえ。

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ちょうど記念碑を建てているところでした。
手掘りの水路に5年・・・重機による工事を見ながら200年の進歩を感じました。

そして、ちょっと歩いたところにある「藤本製茶」さんで一服。

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ちょうど、テレビの取材があってるようで、私たちもついでに、中を見学させていただきました。
鹿北町の岳間茶は、細川藩の御用達茶として愛されたとか。
さらに、山鹿市は、明治8年に日本初の紅茶伝習所が設置されたという歴史があり、ここではその紅茶を復刻させようという取り組みをされています。

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ご主人に説明していただきました。(取材の途中のようでしたが・・・)

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紅茶になっている途中。(発酵中?)
こんなところ、普段はまず見られません。

おいしいお茶で、ちょっと休憩し、再び歩き始めました。
もう十分満喫したんですが、まだまだ見どころはいっぱい。
ようやく折り返し地点。

“フットパス”は予期せぬ出会いも魅力の一つですね。
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フットパスで、里山の魅力を発見~その1【山鹿市鹿北町】
2014 / 06 / 24 ( Tue )
最近、“フットパス”という言葉をよく聞きます。
ウォーキングのようでもあり、いわゆる散策、町歩きのようでもあり、その土地のありのままの風景を、地元の人たちとの触れ合いなどを通し、ゆっくりと歩くこと(楽しみ方)です。

その“フットパス”を山鹿市でも広めようという動きがあり、そのコースづくりに参加しました。
山鹿市鹿北町が今回のコース予定地。

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朝10時に、「もみじ庵おがさわら」に集合。
自然に囲まれ、とても気持ちのいい場所にある食事処です。
http://www.kahoku-garden.com/
予定では、ここに車を停めてフットパスを楽しむことになります。
紅葉の時期には、とても素晴らしい景観になるという話を聞きました。

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最初、半分仕事、半分息抜きという中途半端な気持ちで参加したんですが、里山の風景に包まれたとたん、わくわく感でいっぱいになってしまいました。

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これは地域の無人販売所。

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野菜には番号が書いてあり、その番号のところにお金を入れる仕組みです。
最初は分からないでしょうねえ。
結構出荷者がいらっしゃることに驚きました。

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近くを流れる清流・岩野川。
蛍も飛び交うそうです。
さかのぼれば、岳間渓谷に辿り着きます。

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「もとだく」(本多久)の文字が見えますでしょうか。
このあたりの地名です。
そこの田んぼの持ち主の方が、草を刈ってきれいに手入れされているようです。


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ちょうど田植えが終わって、とてもきれいです。
こういう景観に心癒されます。

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そして、私の個人的な目的の一つ「多久神社」に到着。
阿蘇神社系で、額には「四之宮」と書かれていました。
四之宮であれば、「比咩御子神」(ひめみこのかみ)が御祭神ということなんでしょうか。
そのあたりの由緒がしっかりとあればいいんですが。

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まあ、そんな細かいことを思うのは私くらい。
他の人は、きれいに整備されている境内に関心していました。
近くの住む一人の方によって、きれいに保たれているという話も聞きました。
社殿も立派。

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そして、ここは、狛犬がかわいいと人気らしいです。
石燈籠の上に、ちょこんといる小さな狛犬。

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ほんと、小さくてかわいいですね。
ちゃんとした?狛犬もいるんですが、みなさんこちらが気になるようでした。

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敷地内のはずれに、変わった石を発見!
角度によっては、「カエル」に見えることから、「カエル石」と命名(仮)。
今後、詳しく調べてみる予定です。

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その後、こんな坂を上りながら、自然景観を楽しんだり、

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おいしそうな農産物を見たりしながら、コースを進んでいきました。

この時点で、約4分の1が終了。
この先もまだまだ魅力たっぷりのコースでしたが、とても1回では書ききれませんので、次回へと続きます。

“フットパス”、なかなかいいかも。
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さすがの国重文、でも子どもたちの遊び場【山田大王神社(球磨郡山江村)】
2014 / 03 / 09 ( Sun )
前回の更新はいつだっただろうか。

フェイスブックを始めてから、ブログ更新がますます億劫になっていました。
でも、今回は、しっかりを紹介させていただきます。
それだけの場所に行ってきました。(←個人的な想いです)

球磨郡山江村。
山鹿市と同じように、栗が特産として知られています。
ちょっとした用事があり、一人で久々に人吉方面にやってきたのですが、時間がなくて、唯一足を運ぶことができたのが、国指定重要文化財の「山田大王神社」です。

とても偉そうな名前ですね。

写真は見たことがあったのですが、実際に行ったのは初めて。
役場のすぐ近くだったので意外な感じでした。

山田大王神社1

行ったら、子どもたちが遊んでいました。
とても懐かしい風景。でもここでは現在なんですね。
胡散臭いおじさんが近づいても、元気に挨拶してくれます。
訪れる人も多いでしょうから、慣れているのかもしれません。
でも、いい気分です。

山田大王神社2

やはり圧巻は、この茅葺の建物。
大王という名前から連想される豪華さは全くなく、素朴でありながら、歴史の重みが伝わってきます。

(以下、山江村役場ホームページより)
山田大王神社は永吉庄山田村地頭であった平河次郎藤高の霊を祀る神社です。
本殿は天文15年(1546年)、拝殿及び神供所は宝暦11年(1761年)、本殿覆屋は安永10年(1781年)、鳥居は延享2年(1745年)の建立です。
特に本殿は南九州地方でも中世に遡る数少ない建築で、保存状態も良く、貴重な存在である。また、拝殿及び神供所、本殿覆屋、鳥居は同時代の建立で、社檀の景観も整っており、価値が高い。

茅葺よりも本殿のほうが価値があるようです。

山田大王神社3

貴重な本殿を覆うように、茅葺の屋根が付いています。
こんなの見たのは初めてです。
とても大切にされているのが分かります。

山田大王神社4

説明を読むと、他にも大王神社があるようです。
とても行きたくなりました。(楽しみが増えました)

山田大王神社5

このアングルだと、ちょっと古民家っぽいですね。
子どもたちの荷物が置いてあるせいかもしれません。
とても素敵です。

茅葺のせいか、境内に、いくつもの防火設備があったのが印象的でした。

次回は他の大王神社と共に、うなぎも堪能(もちろん家族で)したいと思いました。
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合間の安らぎは、やっぱり神社にて【隼鷹天満宮(阿蘇市)】
2012 / 12 / 15 ( Sat )
年末は何かと忙しいですね。
慌ただしい日々の中、ふと安らぎを求めたくなるものです。

阿蘇に行ったとき、帰りに立ち寄ったのが「的石御茶屋跡」と「隼鷹天満宮」です。

的石御茶屋跡

紅葉の時期も過ぎ、ちょっと寒々しい空気が漂っています。

隼鷹天満宮1

でも、その空気は新鮮で、身体が洗われるような気分にもなるんです。
不思議。

神社の隣りには池があります。
奥には水神様も祀られています。

隼鷹天満宮2

ここでは、ただ神社に立ち寄るのではなく、ちょっとしたサービスもあります。

それがこれ↓

隼鷹天満宮3

「こいのえさ」と書かれているのが分かるでしょうか。
特にお金も要求されていません。

隼鷹天満宮4

池にエサを投げ入れると、嬉しそうに鯉たちが寄ってきます。
立派な庭園を観て、広い池の鯉に一人でエサをあげる。
大邸宅の主人になった気分も味わえます。
(周りに誰もいないし・・・)

ちょっと癒されました。
仕事の合間におススメのスポットです。
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